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10日に投開票された参院選に合わせ、下野新聞社がインターネット上で実施したボートマッチ「Smatch(すまっち)」の利用者は、延べ2487人だった。年代別では30、40代の利用が多く、合わせて半数近くを占めた。最も重視する分野は「経済・財政政策」を選んだ人が多く、全体の51%に上った。 すまっちは…