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児童一人ひとりが「まなっぷ」でそれぞれの避難経路を作っていた=2021年9月、埼玉県春日部市の幸松小学校、ゼンリン提供 [PR] 情報通信技術(ICT)を使った教材を防災教育に活用する取り組みが広がっている。デジタル技術によって効率よく避難経路を考えたり、被災地とオンラインでつないで遺構を見学…