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<p>青森県立中央病院が11年連続の黒字見込み|福祉・医療,行政・政治・選挙|青森ニュース|Web東奥</p><p>青森県立中央病院が11年連続の黒字見込み</p><p>県病院局は29日、県立中央病院と県立つくしが丘病院(ともに青森市)の2021年度決算見込みを公表した。県病は純損益が9億3856万円の黒字(20年度比7758万円減)、つくしが丘病院は6911万円の黒字(同163万円減)だった。黒字は県病が11年連続、つくしが丘病院が7年連続。県病の一般病床延べ入院患者数は17万9095人。新型コロナウイルス感染症向けの空き病床確保や、院内での陽性者判明に伴い一時的に行った入退院制限の影響などから、20年度比で4052人減った。一方で1人当たりの診療単価は上が…</p><p>ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。 東奥日報社 〒030-0180 青森市第二問屋町3丁目1番89号 TEL 017-739-1500 (読者相談室) Copyright© The To-o Nippo Press Co.,Ltd.</p>