[国内ニュース][画像] 宮城・村井知事 関電の風力発電計画「明確に反対」

>宮城県の村井嘉浩知事は4日の定例会見で、関西電力が同県川崎町の山間部で計画する風力発電事業に反対の立場を表明した。「住民が土砂災害の危険性や景観への影響に危機感を持っている。私も明確に反対だ。営々と築いた宮城の山や林、森をつぶすのは簡単でも、新たに作り直すためには下手をすれば100年かかる」と述べた。
>事業を巡り、村井氏が明確に反対するのは初めて。会見に先だち、川崎町長から「町民理解が得られているとは言い難く、事業を進める環境は整っていない」とする意見書を受け取った。村井氏は6日の県環境影響評価…

[政治] 山際担当相、「野党の話は聞かず」

>「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。本当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」
野党勢力増やしても聞く気はないし損しかないよ。と。
与党側としてそう言う感覚なのは分かるけど、わざわざ口にしたら悪い印象にしかならんだろ。…

[国内ニュース] 東北電力 東新潟火力発電所で火事 “電力供給に影響なし”

>3日、新潟県聖籠町にある東北電力の東新潟火力発電所で火事があり、ガスタービン1台が運転を停止しました。
うちのアンドロイドのお薦め記事にこの記事と『試運転中の上越火力発電所がフル稼働 東北電力管内の「ひっ迫注意報」を回避』◇ が一緒に配信されてきて奇遇だなと思った。
ちなみに、聖籠町(せいろうまち)は、新潟県下越地方らしいなので別の発電所ですね。…

[サイエンス] 宇宙飛行士の骨密度、帰還後回復しない例も 日米欧などで調査

>研究では、ミッションが長くなると骨の損失が多くなり、その後に回復する可能性も低くなることが示された。
>筋肉や骨の減少を防ぐにはISSでの運動が重要であることも分かり、脚部などを鍛えるトレーニングを多く行った飛行士は骨を回復させる可能性が高いことも分かったという。
宇宙生活はやはり人工重力ができんとだめやね。…