●募集要項【文字数】1200字程度。【応募締切】令和4年9月10日消印有効【宛先】原稿に住所、氏名、…
なべやかん遺産|「胸像」 芸人にして、日本屈指のコレクターでもある、なべやかん。 そのマニアックなコレクションを紹介する月刊『Hanada』の好評連載「なべやかん遺産」がますますパワーアップして「Hanadaプラス」にお引越し! 今回は「胸像」!
フィギュアの景気が良かった時代コレクションを始めて40年になる。 コレクションを始めた頃、キャラクタ…
世界はかけがえのない人を失った|花田紀凱 安倍総理が兇弾に斃れたあの日から、安倍総理について思わない日はない。同時に、いわれなき批判を浴びせ続けた朝日新聞をはじめとする無責任なメディアに腹が立つ。花田編集長、怒りと悲しみの安倍総理追悼文。
こんな形でお別れなんてこんな形で安倍元総理とお別れするとは夢にも思わなかった。 最後にお会いしたのは…
安倍晋三総理の功績|和田政宗 安倍晋三総理が目指した国家像を考えた時、憲法改正をはじめとした戦後レジームから脱却が最大の目標であったわけだが、安倍総理がまず目指したのは「豊かで平和な日本」を取り戻すことであった。経済を強くすることは外交力につながり防衛力にもつながるからだ。功績の一部を振り返るだけでも、あまりに偉大な方だったということがわかる――。
豊かで平和な日本を守り抜く安倍晋三元総理がお亡くなりになり2週間が経つが、喪失感に堪えない。毎日、就…
安倍元総理の遺志を必ず引き継ぐ!|和田政宗 7月12日、安倍元総理が銃撃された現場である奈良県大和西大寺駅前に行き、手を合わせた。安倍元総理のことを思い返すたびに、安倍元総理の優しさと気遣いの姿がまぶたに浮かぶ。真に相手のことを考える、とても優しい方だった――。
安倍総理の周りには常に笑顔が絶えなかった安倍晋三元総理がお亡くなりになり1週間以上が経つが、あの事件…
新領域での戦いに自衛隊は取り残される|織田邦男 サイバー戦においても立ちはだかる「専守防衛」の軛。日本は現代戦に取り残される一方である。にもかかわらず、「自衛隊は現代戦が戦えるのか」といった本質的な問いかけをする政党はない。
参院選が始まり、各党の舌戦が続く。防衛力増強については、共産党と社民党を除き、概ね認めているようだ。…
欧州の極右政党は “日本モデル”に学べ!|八幡和郎 フランスの大統領選挙決選投票で、中道派で現職のエマニュエル・マクロン大統領が、極右のマリーヌ・ルペン候補を破って当選した。フランスに限らずヨーロッパの政治事情に日本人は疎い。この大統領選挙の意味、ヨーロッパ政治の今後、八幡和郎氏が徹底解説!
欧州事情に疎い日本フランスの大統領選挙決選投票(四月二十七日)で、中道派で現職のエマニュエル・マクロ…