オリックス対阪神 8回に登板するオリックス能見（撮影・和賀正仁） ＜日本生命セ・パ交流戦：オリックス1－9阪神＞◇12日◇京セラドーム大阪 オリックス能見篤史兼任コーチが古巣阪神戦で、今季初登板した。8回にマウンドに上がり、1イニング無失点に抑え「（中嶋）監督の粋な計らいもあった。お客さん……
楢崎智が3位 スポーツクライミングW杯 （時事通信）
スポーツクライミングのワールドカップ（W杯）は12日、イタリアのブレッサノネでボルダリング第5戦の男子決勝が行われ、東京五輪代表の楢崎智亜（TEAM au）が3位に入った。緒方良行（B―PUMP）が5位、楢崎明智（TEAM au）が6位。 （時事） スポーツストーリーズ 一覧へ スポーツ総合 コメントをする…
トラウト“試合中インタビュー”で気まずいアクシデント？仲間がホームラン浴びる 大谷翔平には「ファ… （AbemaTIMES）
【映像】トラウト インタビュー中にサンドバルがHR打たれる ? 【MLB】エンゼルス－メッツ（6月12日・日本時間13日／アナハイム） エンゼルスの大谷翔平投手が15試合ぶりにスタメンから外れたメッツ戦で、現地中継を放送しているESPNが珍しい“試合中インタビュー”を行った。ホームエンゼルスの中心選……
F1マシンを粘着テープで“応急処置” 角田裕毅に起きた珍事に海外驚愕「全てが直る」 （THE ANSWER）
角田裕毅【写真：ロイター】 アゼルバイジャンGP決勝、角田は13位 自動車レースのF1アゼルバイジャンGP決勝で、アルファタウリの角田裕毅は13位だった。レース中に起きたアクシデントに海外のF1ファンも注目。施された“応急処置”に「5分でできる工作」「これはアート」などと驚きの声が上がっている……
【陸上】ディーン元気完全復活、男子やり投げ10年… （日刊スポーツ）
男子やり投げ決勝、力投するディーン（撮影・垰建太） ＜陸上：日本選手権＞◇最終日◇12日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇男子やり投げ決勝 女子1500メートルで日本人初となる東京オリンピック（五輪）8位入賞を果たした田中希実（22＝豊田自動織機）が、2年ぶりの2冠に輝いた。800メートル決勝で2……
【陸上】来年に延期のアジア大会マラソン代表を再選… （日刊スポーツ）
細谷恭平（2021年2月28日撮影） 日本陸連は12日に大阪市内で開いた理事会で、来年に延期された杭州アジア大会のマラソン代表を再選考することを決めた。男女計4人の代表を発表していたが、新日程が不透明で、山崎一彦強化委員長は「いつ開催されるか分からないマラソンの準備を強いることはできない」……
【パラ陸上】東京大会銀メダル和田伸也が1500M… （日刊スポーツ）
パラ陸上の日本選手権最終日は12日、神戸ユニバー記念競技場で行われ、男子1500メートル（視覚障害T11）は東京パラリンピック銀メダリストの和田伸也（長瀬産業）が、東京大会でマークした自身のアジア記録に0秒66差に迫る4分5秒93で優勝した。男子走り幅跳び（視覚障害T13）では石山大輝（聖カタリナ……
女子短距離が熱い。日本選手権優勝経験者の復活とボブスレーから陸上で輝くニュースター誕生 （Sportiva）
昨年の東京五輪で出場した女子4×100mリレーは、すでに今年7月の世界選手権の出場権を獲得している。ただ、活躍に期待が膨らむなかで、春先は見通しの暗いスタートになっていた。 左から2位の兒玉芽生、初優勝を果たした君嶋愛梨沙、3位の御家瀬緑 この記事に関連する写真を見る 東京五輪1走の青山華依……
空手東京五輪代表西村拳、75キロ級決勝は反則で敗… （日刊スポーツ）
男子組手75キロ級決勝で片岡大樹に反則で敗れた西村拳（左）（共同） 第1回全日本体重別選手権最終日は12日、群馬県の高崎アリーナで男子組手が行われ、昨夏の東京オリンピック（五輪）代表の西村拳（チャンプ）は75キロ級決勝で、片岡大樹（帝京大）に反則で敗れ、準優勝だった。同じく五輪代表で60キ……