間野兼礼24場全“制覇”当地初出走で「コン…/若松 (日刊スポーツ)

<若松ボート>◇前検日◇12日 今節は山田哲也(39=東京)が24場全制覇に注目が集まるが、ひと足先に24場“制覇”達成した選手がいる。12年11月にデビューした10年選手の間野兼礼(33=愛知)は今節、当地初出走。「これでコンプリートしました」と笑顔で話した。ところが相棒に決まったのは複勝率14……

サニブラウン・ハキームがダイヤモンドリーグ・オスロ大会へ出国「日本記録はそのうちポンと出る」/… (サンケイスポーツ)

出発前に羽田空港で取材に応じたサニブラウン・ハキーム10日に大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた陸上の日本選手権男子100メートル決勝で優勝したサニブラウン・ハキーム(23)=タンブルウィードTC=が12日、ダイヤモンドリーグ(DL)オスロ大会(16日、ノルウェー)の同種目に出場するため、羽……

走り幅跳び優勝の橋岡優輝 「けがの功名」で体の使い方に手応え (毎日新聞)

男子走り幅跳び決勝で8メートル27を記録した橋岡優輝の2回目の跳躍=ヤンマースタジアム長居で2022年6月12日、藤井達也撮影 陸上の世界選手権(7月・米オレゴン州)代表選考会を兼ねた日本選手権は最終日の12日、大阪市のヤンマースタジアム長居で男子走り幅跳び決勝があり、橋岡優輝(富士通)が8メー……

【日本代表】冨安健洋チュニジア戦、右サイドバック… (日刊スポーツ)

ランニングをする冨安(撮影・横山健太) 日本(FIFAランキング23位)は14日、大阪・パナソニックスタジアム吹田でチュニジア(同35位)とのキリン杯決勝を戦う。けがの影響で欠場が続いていた守備の柱、DF冨安健洋(23=アーセナル)がチュニジア戦に出場する可能性が出てきた。前日11日に全体練習に……

サニブラウン 世界選手権前の“予行演習”へ出国「ピークを合わせたい」 (スポニチ)

出国前に取材に応じるサニブラウン Photo By スポニチ 10日の陸上日本選手権男子100メートルを制し、世界選手権(7月・米オレゴン州)代表に決まったサニブラウン・ハキーム(23=タンブルウィードTC)が12日、ダイヤモンドリーグ(DL)第6戦オスロ大会(16日)に向けて羽田空港から出国した。搭乗前に……

さすが全国1位!青山周平8度目G2制…/伊勢崎G2 (日刊スポーツ)

青山周平がG2稲妻賞を制し、賞金ボードとともに笑顔で手を振る <伊勢崎オート:稲妻賞>◇G2◇最終日◇12日 ナイター開催の最終日12Rで優勝戦が8周回、10メートルオープンで争われた。青山周平(37=伊勢崎)が2周3角で先頭に立って優勝。稲妻賞は19、20年に続き3度目制覇でG2は8度目、通算では76度目……

【陸上】広中璃梨佳2種目での世界選手権内定も悔し… (日刊スポーツ)

女子5000メートル決勝、力走する田中(中央)と走りながら帽子を投げる広中(右)(撮影・垰建太) <陸上:日本選手権>◇第4日◇12日◇大阪・ヤンマースタジアム長居◇女子5000メートル決勝 東京オリンピック(五輪)代表の広中璃梨佳(日本郵政グループ)は、1万メートルに続いて2種目での世界選手……

泉谷駿介が2連覇で世陸内定 東京五輪の雪辱を誓う「キレと出力上げられる」 (スポーツ報知)

男子110メートル障害 優勝を果たした泉谷駿介 ◆陸上 日本選手権 最終日(12日、大阪・ヤンマースタジアム長居) 男子110メートル障害決勝で、東京五輪代表の泉谷駿介(住友電工)が13秒21(向かい風1・2メートル)で2連覇を達成。オレゴン世界陸上(7月、米国)の代表に内定し「うれしい気持ちもあり……

サニブラウン 世界陸上へ“自虐”「そろそろ何事もなく走り切る」過去2度ミスで決勝届かず (デイリースポーツ)

陸上男子100メートルで世界選手権(7月、米オレゴン州)代表のサニブラウン・ハキーム(23)=タンブルウィードTC=が12日、ノルウェー・オスロへの出発前に羽田空港で取材に応じた。自身4度目の世界選手権に向けて「過去100メートルは不完全燃焼の大会が何回かあったので、今年こそしっかり走り切りた……