サイバー攻撃者に悪用されやすい脆弱性タイプは? 2022年版「CWE Top 25」が公開

ランキング上位の脆弱性タイプは? CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknessesは、米国国立標準技術研究所(NIST)が管理する脆弱性情報データベース(NVD)のデータを基に、ソフトウェアに重大な影響を及ぼす可能性の高い脆弱性のタイプをまとめたものだ。 同リストには、米国土安全保障省サイバーセキュリティ・…

仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア

最近のネットはギスギスしていて居心地が悪いーー。コロナ禍、ウェブ関係者からそんな声が聞かれるようになりました。他方、2006年からウェブメディア『オモコロ』で記事を書き始め、今ではウェブ出身ライターの代表的な存在になったヨッピーさんは、最近、リアルで“タオル”を売り出したそうです。 テキストサイト時代か…

7/16オープンの新しい石川県立図書館を大解剖!本の貸し借りがなくても楽しめる図書館 – 週末、金沢。

7月16日(土)、小立野に新しい石川県立図書館がオープン! 開館に先立って「週末、金沢。」編集部がその全貌を大解剖! 大人から子どもまで、みんなが充実した時間を過ごせる工夫がたくさんありました! 新しい石川県立図書館ってどんな場所? 実際に館内を巡って特徴をご紹介!WEB上見学ツアー 正面玄関から入ってすぐ…

日大の体質改善、本当にできる? 元理事姉の広告会社との契約継続が判明 林真理子新理事長、未把握を会見で露呈:東京新聞 TOKYO Web

 日大事件を受けた今年3月の第三者委員会の調査報告書は、元理事の井ノ口忠男被告(65)=背任罪で起訴=の姉が経営する広告会社と大学の癒着を指摘した。同社との契約は今も一部続いていることが本紙の取材で判明し、大学関係者らは「本当に決別できるのか」と厳しい視線を向ける。

「ゴリラゲイ雨」「ファビョる」……ネットスラングへの批判は言葉狩りか – 赤木智弘|論座 – 朝日新聞社の言論サイト

東急ハンズが6月12日、公式Twitterで「ゴリラゲイ雨が来たらちょっと困るけど、ゴリラゲイ雨を見てみたい気もする」とツイートした。その後批判の声が高まったことから、「差別的な意図は念頭になく投稿したもの」としながらも、ツイートしたことを謝罪の上、削除した。 「ゴリラゲイ雨」という言葉はそもそも「ゲリラ豪…

auで通信障害 全国で音声・データがつながりにくい状況続く【午後1時時点で未復旧、めど立たず】

KDDIのモバイル通信サービスでつながりにくい状況が発生している。同社によれば障害は7月2日午前1時35分ごろに発生、午前3時時点で継続中という。編集部でも午前4時時点でつながりにくい状況が続いていることを確認した。【追記 午後1時時点で未復旧、めど立たず】 KDDIのモバイル通信サービスでつながりにくい状況が発…

「香港がどんな風に死ぬか知るべき」失われた自由 地元記者は | NHK国際ニュースナビ

「たとえ香港という街が死んでしまうとしても、どんな風に死ぬのか市民は知るべきだ」 「何より怖いのは沈黙に慣れていくこと」 言いたいことが言えなくなり、罪に問われるかもしれない。 言論の自由が失われるというのはどういうことなのか。 究極の選択を迫られた記者たちの姿を追った。 (香港支局長 若槻真知) 「新…