西武園競輪 車番が悪い日野未来が前前に動いて確定板入りを狙う <西武園競輪:ガールズドリームレース>◇F2◇前検日◇10日 日野未来(29=奈良)が、ついにひのき舞台に立つ。ゴールデンキャップの逸材もデビュー後は優勝どころか、代謝対象を避ける47点確保にきゅうきゅうとしていた。それがどうだ……
W杯開幕を1日前倒しか FIFA検討 (サンケイスポーツ)
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕日が11月21日から1日早まる可能性があると10日、ロイター通信やAP通信など複数のメディアが一斉に報じた。国際サッカー連盟(FIFA)が開催国カタールとエクアドルの1試合を、11月20日に開幕戦として実施する案を検討中という。現在の日程では開幕日……
鹿児島実の左腕・赤崎 プロ142勝の大先輩を手本に力投 夏の甲子園 (毎日新聞)
【鹿児島実-明秀日立】力投する鹿児島実の先発・赤崎=阪神甲子園球場で2022年8月10日、中川祐一撮影 第104回全国高校野球選手権大会は第5日の10日、阪神甲子園球場で2回戦があり、鹿児島実は明秀日立(茨城)に1―2で逆転負けした。エース左腕の赤崎智哉投手(3年)は自責点ゼロの力投を見せた。 走……
ヤクルト・星知弥が3年ぶりの先発登板も3回3失点で降板 (サンケイスポーツ)
ヤクルト先発・星知弥=マツダスタジアム(撮影・中島信生)(セ・リーグ、広島―ヤクルト、17回戦、10日、マツダ)ヤクルト・星知弥投手(28)が2019年8月10日の巨人戦(東京ドーム)以来、3年ぶりの先発マウンドに上がったが、3回4安打3失点で降板した。新型コロナウイルスの影響で先発が不足しチャ……
惜しかったわ~19歳の中日・上田 4度目の正直でプロ初星ならずも、巨人を7回1失点の快投 (スポニチ)
<中・巨>力投する先発の上田(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ 中日・上田洸太朗投手(19)が、10日の巨人戦に先発し、7回を1失点と好投したが、初勝利はお預けとなった。 この日は巨人が右打者を8人並べる打線。上田は2回、石川に先制適時打を許したが、その後は粘りの投球で5回まで1失点と、……
ソフトバンク・柳田、佐々木朗から一発「とにかくバットに当てにいくことだけを考えた」 (サンケイスポーツ)
(パ・リーグ、ロッテ?ソフトバンク、16回戦、10日、ゾゾマリン)ソフトバンクの柳田が15号ソロを放ち、佐々木朗からパ・リーグの打者で今季初めて本塁打をマークした。0―0の二回に先頭打者で内角低めの変化球を巧みにすくい上げ、鋭い打球を右翼スタンドへ突き刺し「とにかくバットに当てにいくこと……
ロッテ 佐々木郎は5連続含む10奪三振も6回3失点降板 二回に連続スクイズ許す (デイリースポーツ)
「ロッテ-ソフトバンク」(10日、ZOZOマリンスタジアム) ロッテの佐々木朗希投手が8月3日・楽天戦から中6日で先発し、6回を5安打3失点、10奪三振で降板。最速は160キロをマークしたが、6月22日・西武戦以来の7勝目はお預けとなった。 風速11メートル以上の強風の中で、初回は3者凡退も、二回に先頭の……
初戦の真相…「大の仲良し」への継投 聖光学院部長の甲子園リポート (朝日新聞)
1回戦で先発した小林剛介投手(左)とエースの佐山未来投手=2022年8月7日、聖光学院提供 [PR] 聖光学院・横山博英部長の甲子園リポート 「佐山、佐山、佐山」。今春の選抜大会まで聖光学院は佐山未来(3年)頼みのチームでした。オフの間に1回戦で先発した小林剛介(3年)とこんな話をしたことがありま……
西岡が初戦突破!次戦は第6シードのオジェ アリアシムと[ATP1000 モントリオール] ()
先週ATP500大会で初の決勝進出を果たした西岡良仁(日本/ミキハウス)が好調だ。現在出場中の「ATP1000 モントリオール」(カナダ・モントリオール/8月8日~8月14日/ハードコート)1回戦で、元世界ランキング18位のブノワ・ペール(フランス)にストレートで勝利し、現地の8月10日18時30分(日本時……
J1浦和 初の「声出し応援」解禁 圧倒的声量の「浦和レッズ」コールやブーイング (デイリースポーツ)
「YBCルヴァン・カップ準々決勝第2戦、浦和-名古屋」(10日、埼玉スタジアム) 埼玉スタジアムに約2年半ぶりとなるチャント(応援歌)やブーイングが戻って来た。浦和の公式戦では初となる「声出し応援」の運営検証の対象試合。「声出し応援エリア」となるホーム側ゴール裏は完売となり、真っ赤に染め……