森且行が連日の練習走行「左足は上げる時がきつい。… (日刊スポーツ)

朝練に参加した森且行 <川口オート>◇初日◇13日 レース中の落車事故から復活を期す森且行(48=川口)が、12日の練習参加に続き、13日の朝練にも参加した。9時45分過ぎに走路に登場すると、左足の動きを確かめるように5周走行。10時5分から2回目、同17分から3回目もそれぞれ5周走行した。その後のス……

交流戦MVPにヤクルト・村上宗隆内野手…サヨナラ本塁打などで優勝に貢献 (読売新聞)

日本野球機構(NPB)は13日、「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手(MVP)を発表し、ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が選ばれた。賞金200万円が贈られる。ヤクルトの村上宗隆内野手 村上は全18試合に4番三塁でフルイニング出場し、打率3割5分1厘、6本塁打、13打点をマーク。サヨナラ本塁打や逆転満塁……

【阪神】大山悠輔が交流戦の「日本生命賞」に選出「上を目指してチーム一丸となって戦います」 (東京スポーツ新聞)

交流戦で大山のバットが火を噴いた(東スポWeb) リーグ最下位からの逆襲の原動力となった男が交流戦の個人賞をゲット―。13日、今季のセ・パ交流戦でとくに活躍の目立った選手を両リーグから1人ずつ選出する交流戦の「日本生命賞」にセ・リーグから阪神・大山悠輔内野手(27)が選出され、賞金100万円……

ヤクルト・村上宗隆 球団初の交流戦MVPに「この優勝、MVPを励みにさらに頑張りたい」 (サンケイスポーツ)

交流戦で大活躍した村上。右はつば九郎。燕党はこんなシーンを何度も見たいヤクルト・村上宗隆内野手(22)が13日、「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手賞(MVP)に球団で初めて選ばれた。交流戦は全18試合に4番で出場し、打率・351(4位)、6本塁打(2位タイ)、13打点、長打率・702(2位)、出塁率……

史上最遅の“手抜きボール”が「恥ずかしい」 当然の痛恨被弾が「容赦ないな」 (フルカウント)

フランク・シュウィンデル カブス内野手が登板、超スローボールをヤ軍ヒガシオカに本塁打された ■ヤンキース 18ー4 カブス(日本時間13日・ニューヨーク) 【PR】セ・リーグを代表する選手たちのオリジナルコンテンツも セ界を変えるエネルギーを。「JERA セ・リーグ」特設サイト 12日(日本時間13日……

南野拓実が来季の去就に言及「試合にしっかり出場してW杯を迎えたい」 (デイリースポーツ)

日本代表の南野拓実(27)=リバプール=が13日、キリンカップのチュニジア戦(14日、パナスタ)に向けオンライン取材に応じた。 南野は所属先のリバプールで思うような出場機会を得られなかった今季を振り返り、来季の去就にも言及。「個人的には何もまだ決まっていないので言えないですけど、試合に……

カーリング 谷田康真と相田晃輔がコンサドーレ退団 相田は漁師と選手の“二刀流”へ (デイリースポーツ)

カーリング男子のコンサドーレは13日、公式サイトを通じて、13日をもって谷田康真と相田晃輔がチームを離れると発表した。チームからは、3月末に松村雄太が離れたばかり。コンサドーレは日本選手権を2019年から3連覇したが、今年2月の北京五輪出場を逃し、5月の日本選手権は3位だった。 谷田はチームを……

【ヤクルト】村上宗隆が交流戦MVP、チーム4年ぶ… (日刊スポーツ)

ヤクルト村上宗隆(2022年6月8日撮影) ヤクルト村上宗隆内野手(22)が「日本生命セ・パ交流戦」のMVPに選出された。全18試合に4番として出場し、打率3割5分1厘、6本塁打、13打点。チームを4年ぶりの交流戦制覇に導いた主砲は、球団を通じコメントを発表した。「このたびは日本生命セ・パ交流戦、優勝……

ウクライナ代表受け入れへ、群馬 (デイリースポーツ)

日本体操協会がロシアに侵攻されたウクライナの新体操代表に練習環境などを提供するため、7月にも群馬県高崎市で受け入れる方向で調整していることが13日、関係者への取材で分かった。侵攻開始の2月下旬以降も国内を拠点に活動していたが、国際体操連盟(FIG)からの提案を受けた日本協会が、これまで……