「燦燦ムーンナイトカップ・G3」(12日、松戸) 最終日の12Rで決勝が争われ、脇本雄太(33)=福井・94期・S1=が最終ホーム8番手から目いっぱい踏み込んで1着。今年は3月玉野以来2回目、通算では10回目のG3優勝を達成。優勝賞金400万円(副賞含む)を手にした。松戸では19年5月G1・日本選手権に続いて……
【松戸競輪・G?燦燦ムーンナイトカップ】脇本雄太 圧倒的な力で完全V!大歓声に「すごかったですね」 (東京スポーツ新聞)
完全Vに安どする脇本雄太(東スポWeb) 松戸競輪ナイターG?「燦燦ムーンナイトカップ」は最終日の12日、12Rで決勝戦が行われ、脇本雄太(33=福井)が最後方からまくって優勝。今年3月の玉野以来、10回目のG?制覇を4連勝でき達成した。2着は高橋晋也(27=福島)、3着は阿部拓真(31=宮城)。 シリー……
フェルスタッペン5勝目、ペレス2位でレッドブルがワンツー 角田はフラップの故障で無念13位 (スポニチ)
今季5勝目を挙げたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(AP) Photo By AP 今季総合首位に立つレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が3番手から出て2戦ぶり今季5勝目、通算25勝目を挙げた。セルヒオ・ペレス(メキシコ)が2位で、レッドブルが今季3度目のワンツー・フィニッシュを……
村竹ラシッドが男子110メートル障害で2位 世界選手権代表内定 (サンケイスポーツ)
男子110メートル障害決勝。2位の村竹ラシッド=ヤンマースタジアム長居陸上・日本選手権第4日(12日、ヤンマースタジアム長居)男子110メートル障害は村竹ラシッド(順大)が13秒31で2位に入り、順大の先輩でもある泉谷駿介(住友電工)とともに世界選手権代表に内定した。昨年は決勝に進みながらフラ……
亜細亜大、難病克服の主将が引っ張る 20年ぶり大学野球日本一 (毎日新聞)
上武大に勝ち、20年ぶり5回目の優勝を果たした亜大ナイン=神宮で 第71回全日本大学野球選手権最終日は12日、神宮球場で決勝があり、亜大(東都)が上武大(関甲新)に7―1で勝ち、20年ぶり5回目の優勝を果たした。 ◇ 難病を克服した主将が引っ張り、亜大が20年ぶりに大学日本一の座を手にした。最高……
【陸上】世陸代表・サニブラウン「ほとんど200は出ない」今季は100mに専念へ (東京スポーツ新聞)
出国前に取材に応じたサニブラウン・ハキーム(東スポWeb) 陸上男子100メートルで世界選手権(7月、米オレゴン州)代表のサニブラウン・ハキーム(23=タンブルウィードTC)は、慌てることなく歩みを進めている。 10日に行われた日本選手権の同種目で10秒08をマークして優勝を果たしたが、早くも12日……
小島がGHC奪取で3大王座制覇!拳王が挑戦状「ノアは新日本の天下り先じゃねえ」 (デイリースポーツ)
「プロレス・サイバーファイトフェスティバル」(12日、さいたまスーパーアリーナ) GHCヘビー級選手権試合が行われ、新日本から参戦した挑戦者の小島聡が王者の潮崎豪を破って王座を獲得。高山善廣、武藤敬司、佐々木健介に続く史上4人目の新日本のIWGPヘビー級王座(同インターコンチネンタル王座と……
【建山義紀】気になった4回のエンドラン メリット… (日刊スポーツ)
日本ハムの加藤貴之投手は中4日の登板だった。前回登板の球数は74球と少なかった。とはいえ、中4日は負担がかかるが、自分のスタイルを変えずに、いつも通りの投球ができていた。象徴的だったのは6回2死一、二塁の場面。5番阿部には初球フォークで内野安打となった。この試合でよく決まっていたフォー……
J2にも2年4か月ぶりに声が戻った! 2点リード守れなかった東京Vにはブーイングも… (スポーツ報知)
声出し応援エリアに入るためのリストバンドを受け取るサポーター ◆明治安田生命J2リーグ▽第21節 東京V2―2岩手(12日、味の素スタジアム) 東京Vは、岩手と2―2で引き分け、リーグ戦では7試合連続勝ちなしとなった。声出し応援運営検証対象試合となった一戦では、声出し応援可能エリアには両チーム合……