II-6 「被害者意識の文化」と「マイクロアグレッション」

いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなど…

ミャクミャク様はいつミャクミャク様になったのか(鳥海不二夫) – 個人 – Yahoo!ニュース

大阪・関西万博の公式キャラクタの愛称がミャクミャクに決まったそうです. ロゴが公開された当初からだいぶネット上がざわついていましたが,ミャクミャクという愛称がまたネットをざわつかせています. ライブドアニュースの,愛称を発表したニュースのツイートは2万回以上リツイートされています. そこで,どのくら…

子供の性欲をどうやって解消するか

https://anond.hatelabo.jp/20220720134218 この増田に対する反応を見て思ったのだけど、みんな子供の性欲について真面目に考えているのだろうか? そもそもエロ漫画の問題なのかまず気になったのはエロ漫画以外で同様の事が起こった場合をどう考えているのだろう?と言う事だ。 仮面ライダーや戦隊ものや鬼滅の刃等の真…

「安倍元総理と旧統一教会のつながり」は常識。犯行の正当化ではない/古谷経衡 | 日刊SPA!

7月8日に起こった安倍元首相の銃殺事件。戦後初めてとなる総理経験者の暗殺という、日本のみならず全世界に与えた衝撃の大きさから、事件から10日あまりが経った今でも各分野からの考察、分析が絶えず行われている。山上徹也容疑者(41)の母親が多額の献金を行なっていた旧統一協会と接点のあった安倍氏への殺意という動…

「安倍元総理と旧統一教会のつながり」は常識。犯行の正当化ではない/古谷経衡(週刊SPA!) – Yahoo!ニュース

7月8日に起こった安倍元首相の銃殺事件。戦後初めてとなる総理経験者の暗殺という、日本のみならず全世界に与えた衝撃の大きさから、事件から10日あまりが経った今でも各分野からの考察、分析が絶えず行われている。山上徹也容疑者(41)の母親が多額の献金を行なっていた旧統一協会と接点のあった安倍氏への殺意という動…

英紙が徹底取材「統一教会の正体は、宗教の名を借りたビジネス組織だ」(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュース

現代も行われる世界平和統一家庭連合による合同結婚式(写真は2018年8月の韓国でのもの) Photo: Chung Sung-Jun / Getty Images 安倍元首相殺害がきっかけで再び注目を浴びる旧統一教会。何十年も前から問題を起こしてきた同団体は一体どんな組織なのか? 巨大なビジネス利権を抱える同団体はそもそも宗教と言えるの…

安倍氏「国葬」賛成42% 反対49% 世代で差、40代境に賛否が逆転 熊日S編アンケート(熊本日日新聞) – Yahoo!ニュース

政府が決めた安倍晋三元首相の「国葬」について、熊日は「SNSこちら編集局」(S編)の登録者を対象にアンケートを実施した。「どちらかといえば」を含めて賛成42・9%、反対49・6%となり、反対がやや上回った。30代以下の若い世代では賛成が50%を超える一方、50代以上では反対が半数以上で、年代によって意見が分かれた。…

「勝共連合」の名称で今も日本保守政界に食い込む“統一教会” 元公安調査庁幹部が警鐘(動画付き)(高橋浩祐) – 個人 – Yahoo!ニュース

安倍晋三元首相銃撃暗殺事件をきっかけに、自民党議員をはじめとする政治家と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係が次々と明らかになり、世論の不信と批判が高まっている。 安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者の犯罪は決して許されるものではない。しかし、先祖の因縁話を使って壷や多宝塔などを法外な値段で売り…

統一教会というタブー – 内田樹の研究室

信濃毎日の先週号に寄稿したものをブログに採録しておく。 安倍元首相の暗殺事件を契機に、久しぶりに「統一教会」という文字列がネットや新聞紙面を賑わすことになった。当初大手メディアは政権に配慮してか、この固有名詞をひた隠しにしてきた。なぜこの銃撃事件とカルトの間に関係があるのか、それを説明することが政…

政府、若者接種促進に躍起 感染拡大に打つ手乏しく(時事通信) – Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスの感染「第7波」が猛威を振るう中、政府が若者を対象とした3回目のワクチン接種の促進に躍起になっている。 【図解】都道府県別新規感染者数(人口10万人当たり) 10~30代の接種率の低さが感染拡大を加速させているとの分析からだ。政府はまん延防止等重点措置などを極力避ける方針で、感染抑制への…