ドイツが80年育てた「ナチス土下座戦略」が終わる? ウクライナ戦争で“敗戦国”が失いつつあるものとは:時事ドットコム

ロシアのウクライナ侵攻で、国際的な評価を最も下げた国がロシア自身なことは間違いない。では2位はどの国か……と考えるとドイツの名前が浮上してくる。 侵攻が始まった2日後にウクライナに5000個のヘルメットを送ると発表して「失望した」「ひどい裏切り」と非難されたかと思えば、ゼレンスキー大統領はドイツ下院で「あ…

「問題見えながら対処せず」 デフォルト状態のスリランカ―アジア経済研究所・荒井氏:時事ドットコム

「問題見えながら対処せず」 デフォルト状態のスリランカ―アジア経済研究所・荒井氏 2022年06月11日07時11分 荒井悦代 アジア経済研究所南アジア研究グループ長 インド洋の島国スリランカが独立以来最悪の経済危機に直面し、デフォルト(債務不履行)状態に陥った。アジア経済研究所の荒井悦代・南アジア研究グループ…

海抜ゼロメートル地帯の水害対策 命と暮らしをどう守る? – 記事 – 明日をまもるナビ – NHK

近年、世界の海沿いの都市が次々と水害に襲われ、水没する事態が相次いでいます。共通するのが「海抜ゼロメートル地帯」の存在です。東京・大阪・名古屋の三大都市圏を中心に、広大なゼロメートル地帯を抱える日本も他人事ではありません。ひとたび水が流れ込めば、交通網やライフラインが寸断し、多くの人々が水の中に…

「ロー対ウェイド事件判決」をくつがえす判決の草稿、そこには何が書かれていたのか?(阿川 尚之) @gendai_biz

女性が妊娠中絶を行う憲法上の権利を認めた、アメリカ合衆国最高裁の「ロー対ウェイド事件判決」(ロー判決)。1973年に下されたこの判決を、このたび最高裁がくつがえす可能性が高まり、アメリカは騒然としている。 ことの発端は、中絶の権利をめぐって最高裁に上告された「ドブス対ジャクソン女性健康協会事件(ドブス…

AV出演強要の話に関して荒井禎雄氏、伊藤和子弁護士との論争

塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) @shiomura 本日の内閣委員会で質問に立ちます。AV出演強要問題・ウクライナ関連・就職氷河期・乳がん健診・無痛分娩がテーマです。新大臣の考えなど基本を確認します。11時20分から12時10分。参議院インターネット中継【内閣委員会】でご覧になれます。↓クリック↓ webtv.sangiin…

立憲民主が「子ども家庭庁」設置チーム 「本家」自負、自民に協議呼びかけ

立憲民主党は13日、子供をめぐる政策の司令塔となる「子ども家庭庁」を設置する議員立法に向け、ワーキングチーム(WT)を立ち上げた。自民党の「こども庁」構想の対案とし、今国会への提出を目指す。与野党共同での議員立法も視野に、自民に協議を呼びかける方針。 立民は13日の党会合でWT発足を決定した。泉健…

みんなの未来を選ぶためのチェックリスト

私たちは、各自の問題意識・市民運動を通じて繋がった有志の集まりです。 このたび、衆議院議員総選挙へ向け、国政政党へ公開質問状をお送りいたしました。 各政党からの回答を受け、今回の衆院選選挙での投票行動に繋がるよう、『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト -衆議院選挙2021-』というアクションを立ち上げ…

ヘントナー大佐 (v.o.c) on Twitter: “統一教会系との繋がりを絶てばいいのに、と言われた時のおぎの区議の反応、なんとなく良き事げにしているけど「デカい借りがあるからもう関係を絶てない」って事よね、これ(カルトが無関係の場所で何かやってても知らん、という物言いも大概酷いが) https://t.co/ZhM0KnXpHw”

統一教会系との繋がりを絶てばいいのに、と言われた時のおぎの区議の反応、なんとなく良き事げにしているけど「デカい借りがあるからもう関係を絶てない」って事よね、これ(カルトが無関係の場所で何かやってても知らん、という物言いも大概酷いが) https://t.co/ZhM0KnXpHw

4つの「変えたい」こと自民党の提案

憲法は制定・施行されてから70数年間、1回も改正が行われていません。 大きく変化した国内外の環境に合わせて、憲法にもアップデートが必要ではないでしょうか。 日本国憲法の3原則は変えません ・国民主権 ・基本的人権の尊重 ・平和主義 1.安全保障にかかわる「自衛隊」の明記と「自衛の措置」の言及 2.大地震が…

央端社 – Wikipedia

央端社(おうえいしゃ[1][2])は、実在が確認できない出版社。2008年ごろからウィキペディア日本語版の一部の記事において情報源として央端社が刊行したとされる書籍が掲載されていたが、2015年にいずれも実在しない可能性が高いことが確認された[1]。 後述する編集者Aによると、央端社は宮城県の出版社で、読みは「おう…