【解説】弁護士たちが“統一教会”猛批判 「二世」女性が苦しみ告白…創始者の「マッチング」で結婚も…(日テレNEWS) – Yahoo!ニュース

安倍元首相が銃撃され死亡した事件では、容疑者の母親がのめり込んだとされる宗教団体をめぐって、さまざまな問題が指摘され、いわゆる“信仰二世”だという女性もその苦しみを明かしています。 「土地を勝手に売り払った」 「弁護士たちが教団を猛批判」 「脱会した女性の訴え」 以上の3つのポイントについて、詳しく解説…

男性にピルについて知ってほしい

既婚女。生理重め。ピル服用1年半。 やっとピル服用が安定してきたので書く。 未だに男性には避妊薬として知られている面が強すぎると思うし、知る機会も中々ないと思うので、避妊薬じゃなく月経困難症に対してピルを使ってる女のことも知ってほしい。 ピルは避妊薬だけでなく、病気の治療薬でもあるし、人によるけど慣…

「男子はエロのためにパソコンやネットに強くなる」と聞き、女子校育ちなので敗北感を覚えた→男女差じゃなくエロパワーの差だった

SASAnishiki @ohmysatoh 大人になってから「男子学生はエロのためにパソコンやインターネットに強くなる。flvはエロで知った」と聞き及び、女子校育ちなのでパソコンとエロが結びつくなんてひとつも感じておらず、敗北感を覚えたことがある。 2022-07-10 11:54:39 SASAnishiki @ohmysatoh 若い女の子は、じゃあ何を推進…

学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ   まず..

学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ まず学会は平成時代に昭和構造から抜けられなかったのが問題 企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし そ…

(追記あり) 囲碁の状況について、外野からちょっと補足。 囲碁棋士は、..

(追記あり) 囲碁の状況について、外野からちょっと補足。 囲碁棋士は、将棋棋士のおおよそ倍の人数がいる。 もともと採用人数が将棋より多いのと、囲碁には強制的な引退制度がないので、結果的に人数が多くなっている。 自主的に引退することはできる。また、引退はしていないが対局は休場しているという場合もある。 …

「必要とする女性に届かない」 日本の緊急避妊薬

横浜の公園でAFPの取材に応じる太田恵さん(2021年11月29日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【7月9日 AFP】望まない妊娠を回避するための緊急避妊薬(アフターピル)。性行為後72時間以内に服用すれば高い確率で妊娠を防げるとされているが、有効な時間内に日本でそれを手に入れることは決して容易ではない。太田恵(Megum…

海外でも大きく報じられた異例の離婚訴訟で判決 ネットでは誹謗中傷も、妻は「怒りと恐怖を感じる」 – 弁護士ドットコムニュース

日本人の妻とフランス人の夫との離婚訴訟で、東京家裁は7月7日、親権者を妻とし、離婚を認める判断を示した。別居から約4年、提訴から約3年間が経過していた。この間、夫は「子どもを誘拐された」などと主張し、2021年夏には都内でハンストを実施するなどし、国内外のメディアで報じられていた。 判決後、被告である夫は…

『むずかしい女性が変えてきた』の販売停止に賛同する人の、エリート意識がもたらす大きな反作用|田中ラッコ|note

はじめに 大阪のtoi booksという書店が、ヘレン・ルイス著、田中恵理香 訳『むずかしい女性が変えてきた あたらしいフェミニズム史』(みすず書房 2022年5月16日)を「いったん販売停止」にした事が、Twitterで話題になっている。販売停止の理由は、ヘレン・ルイスが「トランスフォーブ」「トランスフォビック」(トラン…

渡辺明名人「将棋をどう捉えるか?」女性初、プロ編入試験に挑む里見香奈女流四冠への問いと変革期の現実 | ニュース | ABEMA TIMES

将棋界の長い歴史の中で、まだ誰も開くことができない「女性の棋士誕生」という重く厚い扉。2022年5月27日、里見香奈女流四冠(女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花、30)が、女性初のプロ編入試験受験資格を自らの手でつかみ取り、その扉の前に立った。受験を決意し「今は純粋に将棋が大好きという気持ち。少しでも…

中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、 胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性

6月24日、米最高裁は女性の人口妊娠中絶の権利を否定し、世界に衝撃を与えた。一方、一足先に中絶がほぼ全面禁止されたポーランドにおいては、それゆえに女性が命を落とすなど、残酷な事件が起きているという。 中絶全面禁止ゆえに母親が命を落とす ポーランドでは、2021年1月に中絶がほぼ全面禁止された。それまでは胎…