赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: “創作は実在の誰をも傷つけることなく表現できる壮大な想像の場です。人間の営みをリアルに描こうとすれば、そこに性表現が入ることは当然ありますが、それは忌むべきものではないはずです。自由な空間だからこそ、私たちを楽しませてくれる色とりど… https://t.co/c7hPAo3728”

創作は実在の誰をも傷つけることなく表現できる壮大な想像の場です。人間の営みをリアルに描こうとすれば、そこに性表現が入ることは当然ありますが、それは忌むべきものではないはずです。自由な空間だからこそ、私たちを楽しませてくれる色とりど… https://t.co/c7hPAo3728

岸田首相、河野太郎氏ら自民議員5名「同性愛は依存症」冊子への見解は“ノーコメント” | 女性自身

「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 こう書かれた冊子を国会議員が参加する会合で配布したのは「神道政治連盟国会議員懇談会」。このことが6月29日、一般社団法人fairの代表理事・松岡宗嗣氏がYahoo! に寄稿した記事によって報じられたことで、連日、“差別的”…

ベーカリーショップ「アンデルセン」で起こった民族差別について告発します – 焦げた後に湿った生活

「通名」*を使用していると、相手がこっちを日本人だと思いこんで、おおっぴらに差別言動をすることがよくある。 聞かされる方としてはたまったもんじゃない。 勤務していた有名パン屋アンデルセンでもそのようなことがあった。 堂々と私の前で中国人のバイト希望は断れ! などと会社ぐるみで差別をやらかしており、さら…

LGBTQ当事者らが自民党本部前で抗議「差別やめろ」「平等な権利を」 党議員参加会合での差別文書配布で:東京新聞 TOKYO Web

自民党の国会議員が参加した会合で性的少数者(LGBTQ)に対する差別的な内容が書かれた冊子が配布されていた問題で、当事者らが4日、東京・永田町の自民党本部前で抗議の声を上げた。参加者は「差別をやめろ」「平等な権利を」などと書かれたプラカードを掲げて訴えた。 冊子は、6月13日に都内で開催された「神…

フェミニズムの「むずかしさ」に向き合う(読書メモ:『むずかしい女性が変えてきた:あたらしいフェミニズム史』) – 道徳的動物日記

むずかしい女性が変えてきた――あたらしいフェミニズム史 作者:ヘレン・ルイス みすず書房 Amazon 出版社による紹介は下記の通り。 女性が劣位に置かれている状況を変えてきた女性のなかには、品行方正ではない者がいた。危険な思想に傾く者も、暴力に訴える者さえもいた。 たとえばキャロライン・ノートン。19世紀に困難…

白人男性が、私たちアジア系女性のいない所で話していること | 「会話は最悪だったけど、少なくとも見た目はよかった」

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、米国でアジア系女性への差別が注目されるようになった。しかし、彼女たちは長年、見知らぬ人からのセクハラに耐えてきた。それは、あからさまなものもあれば、オンラインでの誹謗中傷、英語がわからないことを前提とした陰口までさまざまだ。 「ニューヨーク・マガジン」に掲載さ…

荒川区議 小坂英二 on Twitter: “荒川区が同姓パートナーシップ制度を4月25日から始めて2ヶ月余り。  今日時点でも申請はわずか1件。必要としている人が少ない!  性的少数者を制度に位置付けることによる社会的混乱について引き続き提起します。利用が極めて少ない制度に… https://t.co/9HJ607WS25”

荒川区が同姓パートナーシップ制度を4月25日から始めて2ヶ月余り。  今日時点でも申請はわずか1件。必要としている人が少ない!  性的少数者を制度に位置付けることによる社会的混乱について引き続き提起します。利用が極めて少ない制度に… https://t.co/9HJ607WS25

桜ういろう on Twitter: “統一教会(世界平和統一家庭連合)のオンラインセッションで、学生信者に対して「家庭支援法」の意義を訴えた後、自らへの投票への協力を呼びかける自民党の井上義行参院議員(引用元 世界平和連合青年フォーラムYouTubeチャンネル)… https://t.co/u8HZpozT7C”

統一教会(世界平和統一家庭連合)のオンラインセッションで、学生信者に対して「家庭支援法」の意義を訴えた後、自らへの投票への協力を呼びかける自民党の井上義行参院議員(引用元 世界平和連合青年フォーラムYouTubeチャンネル)… https://t.co/u8HZpozT7C

「質の悪い子どもを増やしては駄目」NHK党・立花氏:朝日新聞デジタル

NHK党の立花孝志党首は3日のNHKの討論番組で、少子化問題をめぐり「質の悪い子どもを増やしては駄目だ。将来、納税してくれる優秀な子どもをたくさん増やしていくことが、国力の低下を防ぐ」などと語った。「優生思想」につながる発言として、批判を招く可能性がある。 立花氏は「子どもを増やせばいいというものではな…

質の悪い子増やしては駄目 立花氏「納税する子を」 | 共同通信

NHK党の立花孝志党首は3日のNHK番組で、少子化問題を巡り「質の悪い子どもを増やしては駄目だ。将来納税してくれる優秀な子どもをたくさん増やしていくことが国力の低下を防ぐ」と述べた。優生思想につながる発言として批判を招く可能性がある。 番組で立花氏は、第1子を出産した女性に1千万円を支給すると説明。「社会…