伊藤さん性被害、判決確定 元TBS記者への名誉毀損も―最高裁:時事ドットコム

伊藤さん性被害、判決確定 元TBS記者への名誉毀損も―最高裁 2022年07月08日17時44分 ジャーナリスト伊藤詩織さんが、元TBS記者山口敬之氏から性被害を受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は7日付で、山口氏の上告を退ける決定をした。性被害を認め、同氏に約332万円の支払…

フェミニストの論法で嫌いなもの

まず断っておくと、自分はフェミニストか否かという点では、フェミニスト寄りである。白饅頭や青識のようなアンチフェミは心底嫌いだし軽蔑もしている。ただ、フェミニストがやたらに好む以下の論法には、一男性として強く反発している。 (1)男性は自ら「男性特権」を捨てさせるべきだ 「特権」という言葉を使う場合、…

彼女との行為中に射精できない

アラサーになって初めて彼女ができた。行為に及ぶこと十数回なのだが、かなりの割合で行為中に射精できないか死ぬほど遅漏をかましてしまう。彼女はそのことを問題にしている様子はないのだが、やはり気まずい。 原因は分かっている。 「セックス 射精できない」で検索すると心当たりがある原因が何度も何度も出てくる…

奥嶋ひろまさ on Twitter: “冨樫さんも腰が痛くて座ってられないとか…かく言う私もまさにそれで、皆さまに黙っておりましたけども、私実は立って描いております。だいたい8時間勃ちっぱなしで仕事しております。腰は全く痛くありません。 https://t.co/ghqj6Rpv4S”

冨樫さんも腰が痛くて座ってられないとか…かく言う私もまさにそれで、皆さまに黙っておりましたけども、私実は立って描いております。だいたい8時間勃ちっぱなしで仕事しております。腰は全く痛くありません。 https://t.co/ghqj6Rpv4S

男女平等がつらい

お互い様だと思うのに何で争ってしまうのかわからない 男性は昔から特権階級とか男性が働いて家計を支えるみたいな立場にあって優位だったかもしれないけど一方でプレッシャーとか、稼げない奴はダメとかそういう世界にさらされ続けて、女性が社会進出して稼げる人とそうでない人の格差が大きくなって追い詰められてると…

広河隆一氏の写真展が中止 性加害への謝罪なし 抗議の動き受け決定 那覇市民ギャラリー | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

美底清順館長は1日、広河氏と面会して方針を伝えた。取材に対して「商業施設内にあり、ギャラリーの他の利用者もいる。混乱が生じる恐れがある」と説明した。広河氏も中止を受け入れた、との認識を示した。 広河氏は長期間にわたり、複数の女性に対して性暴力やパワーハラスメントの加害をしたことが有識者による検証委…

「救う価値がない職業」なのか 憤る性風俗業者 コロナ給付金訴訟 | 毎日新聞

判決を受け「不当判決」などと書かれた紙を掲げる原告側弁護団=東京都千代田区で2022年6月30日午後3時12分、三浦研吾撮影 新型コロナウイルス対策の持続化給付金などの支給対象から性風俗業者を除外した国の規定の憲法適合性が争われた訴訟で、東京地裁は30日、合憲とする判決を言い渡した。岡田幸人裁判長は「規定の目…