北朝鮮、親ロ派の独立承認 ウクライナは断交宣言(AFP=時事) – Yahoo!ニュース

ロシア・モスクワで、北朝鮮の申紅哲駐ロシア大使(左)から独立の承認書とされる書簡を受け取る親ロシア派武装勢力「ドネツク人民共和国」の「駐ロシア大使」オリガ・マケエワ氏。同勢力の「大使館」が提供(2022年7月13日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力「ドネツク…

新規事業の収益性は「価値・顧客・事業」に分解して考える 「この事業はいける」と思える事業計画の作り方

大企業の新規事業・サービス開発に特化したデザインコンサルティング&スタジオ株式会社NEWhが主催するセミナーの模様をお届けします。今回のテーマは「意思決定」。多くの事業担当者やプロジェクトマネージャーが、正解や勝ちパターンがない新規事業で、意思決定の時には確実性やスピード感が求められるというジレンマ…

HOM55 on Twitter: “今も日本全国の大学が、統一教会などのカルト宗教から学生を守るために必死に奮闘しています。 そんな中、自民党の「文部科学部会長」が統一教会の集会に堂々出席し挨拶して、教団総裁(韓鶴子)にカーネーションの花束プレゼントってヤバすぎるだ… https://t.co/BgQUCH86ZU”

今も日本全国の大学が、統一教会などのカルト宗教から学生を守るために必死に奮闘しています。 そんな中、自民党の「文部科学部会長」が統一教会の集会に堂々出席し挨拶して、教団総裁(韓鶴子)にカーネーションの花束プレゼントってヤバすぎるだ… https://t.co/BgQUCH86ZU

「世界各国からの哀悼」が意味するもの…じつは安倍元首相が成し遂げていた「離れ業」(篠田 英朗) @moneygendai

安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。蛮行を非難すると同時に、安倍元首相のご冥福を謹んでお祈りする。日本の外交史に大きな足跡を残された方であった。この機会に、そのことについてあらためて考え直してみたい。 安倍元首相は、日本国内では、右派としてのイメージが強く、国粋的な傾向が強かったとみなされている。他方に…

オーストラリア元首相「安倍晋三は過去50年で最も重要な日本の首脳だった」 | プーチンも全力で説得した安倍は、習近平の好敵手だった

安倍晋三元首相の死は、関わりの深かったオセアニア地域ではどう受け止められているのか。オーストラリアのケビン・ラッド元首相(在任期間:2007〜10、13年)がその功績を振り返る論説記事を英誌「エコノミスト」に寄稿した。 過去50年で、3人の日本の首相が独自に世界の首脳になった。中曽根康弘(首相在任期間:1982…

「安倍氏ほど米国の対中戦略に影響を与えた人は世界にいない」

米ブッシュ政権で対日外交の一翼を担ったマイケル・グリーン氏が安倍晋三・元首相の死を悼む。グリーン氏は安倍氏を「吉田茂以来、最も重要な政治家」と評する。オバマ政権は当初、安倍氏の対中姿勢を「挑発的に過ぎる」と警戒した。これを好機とばかり、中国は安倍氏を孤立させるべく蠢動(しゅんどう)した。他方、安…

安倍氏追悼の横浜市記帳所、「直ちに中止」要求も予定通り継続 日本共産党市議団が抗議でSNS紛糾

日本共産党横浜市議団は2022年7月12日、横浜市が市庁舎に安倍晋三元首相を追悼する記帳所を設置し市職員を配置した件について中止を訴える声明を発表した。 一方、市役所側は予定通り18日まで続けると明らかにした。 「県民の皆様の記帳したいというお気持ちにお応えしていく」 市議団の荒木由美子団長名義で出された「…

三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: “陰謀論とは思い込みからはじまります。AはBと定期的に会っていた。BはCと一緒に仕事をしたことがある。Aは同時期に仕事が上向いて収入が増えた。AはCの傀儡に違いない。ここまでくると、Qアノンと変わりないわけですが、意外と皆さんカジュ… https://t.co/KLrjfCr9bN”

陰謀論とは思い込みからはじまります。AはBと定期的に会っていた。BはCと一緒に仕事をしたことがある。Aは同時期に仕事が上向いて収入が増えた。AはCの傀儡に違いない。ここまでくると、Qアノンと変わりないわけですが、意外と皆さんカジュ… https://t.co/KLrjfCr9bN

【独自】山上容疑者が「3年前、殺すつもりで火炎瓶を持って向かった」統一教会・名古屋4万人イベントの内部写真《来日した韓鶴子総裁と、礼賛した有名政治家たち》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

【独自】山上容疑者が「3年前、殺すつもりで火炎瓶を持って向かった」統一教会・名古屋4万人イベントの内部写真《来日した韓鶴子総裁と、礼賛した有名政治家たち》 「韓鶴子総裁を狙おうとした」 7月12日、都内で行われた安倍晋三元首相の葬儀には、東京都内で執り行われ、岸田文雄首相ら1000人が参列した。葬送を一目見…

田中博「科学は噓をつかない。でも科学者は噓をつく」

「ある時、“政治”が“科学”を凌駕(りょうが)してしまいました」。「温暖化の人間活動主因説」に異議を唱える書籍『気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?』(日経BP)。「『気候変動の真実』私はこう読む」3回目は、大気大循環を専門とする気象学者で、筑波大学教授の田中博さん。田中さんはノーベル賞…