国際法廷でロシア処罰なら核戦争の懸念も 前大統領

ロシア・モスクワの大統領府のそばにある無名戦士の墓に献花するドミトリー・メドベージェフ氏(2022年6月22日撮影、資料写真)。(c)Yekaterina SHTUKINA / SPUTNIK / AFP 【7月6日 AFP】ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)前大統領は6日、オランダ・ハーグ(Hague)の国際刑事裁判所(ICC)​​でロ…

盗難穀物載せたロシア貨物船を「拘束」か トルコ

トルコ・カラス沖の黒海に停泊するロシア船籍の貨物船「ジュベク・ジョリ」(2022年7月5日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【7月6日 AFP】ウクライナの穀物を積載している可能性のあるロシアの貨物船が、トルコ北西部カラス(Karasu)港沖の黒海(Black Sea)に先週から停泊しており、トルコ当局の拘束下にあるとの見方が浮…

再現性問題のはなし – 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

経済セミナー2022年6・7月号 通巻726号【特集】経済学と再現性問題 日本評論社Amazon 最近は計量経済学・統計学方面の方々との交流が多いんですが、そのご縁で『経済セミナー』の2022年6・7月号が再現性問題を取り上げていたと知り、入手して読んでみました。特集部分の目次を以下に引用すると、 特集= 経済学と再現性…

名古屋駅前の“野菜畑”消える 応援の河村市長「役所怒った」

愛知・名古屋駅前に無断で作られた、あの野菜畑が突然消えた。 いったい何が…。 番組が6月に取材した、名古屋駅前の超一等地にある野菜畑。 ナスやトマト、ピーマンといった夏野菜などがなぜか植えられ、大きな話題となっていた。 しかし7日、あの場所へ向かうと、大きく様変わりしていた。 都会の一等地から、こつぜ…

「僕は将棋自体は好きではない」渡辺明名人がそれでも戦う理由 | ニュース | ABEMA TIMES

2022年2月12日、棋界きっての明朗快活さが魅力の渡辺明名人(棋王、38)から、その明るさが消えた。棋界初の3冠王・渡辺名人と4冠王・藤井聡太竜王(19、肩書はいずれも当時)の激突となったALSOK杯王将戦七番勝負は、藤井竜王の4連勝で閉幕。いなかなる時でも客観的な視点に立って取材に応じる渡辺名人も、4連敗直後の…

【最新版】役所がわざわざ教えてくれない「年金・補助金・給付金」がもらえる20の手続き(週刊現代) @moneygendai

117万人が忘れている年金 若い頃は、定年したら年金をもっともらえると思っていた。でもこのご時世、贅沢は言えない。妻も不安がっているが、仕方ない……。 預金残高を眺めては、そうため息をついている人も多いことだろう。だがこの国には、簡単な手続きをするだけで「もらえる」「取り戻せる」おカネが実はたくさんある…

老害になっていく俺たちへ──サブカルリベラルおじさんの限界 – QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

映画、音楽、お笑い、マンガなど、生活を豊かに彩るさまざまなポップカルチャー。 時代の移り変わりと共に、これまで見過ごされてきてしまっていたようなことが次第に問題として提起されるようになってきている。それぞれのシーンを構成するオーディエンスの一員として、誇りを持っているためにできることとは。 愉快な…

安倍晋三 on Twitter: “不妊治療の保険適用を菅総理と共に実現した三原じゅん子候補。「恥を知りなさい」の名セリフは野党にとっては悪夢でしょう。三原じゅん子候補に力を❗️ 宜しくお願いします。 https://t.co/zOqH3EbvWJ”

不妊治療の保険適用を菅総理と共に実現した三原じゅん子候補。「恥を知りなさい」の名セリフは野党にとっては悪夢でしょう。三原じゅん子候補に力を❗️ 宜しくお願いします。 https://t.co/zOqH3EbvWJ

高学歴主婦の憂うつ 女性の正規雇用率が一貫して落ち続ける理由 – orangeitems’s diary

わたしは男性ですが、女性は言いにくいと思うので言っちゃいます。 otekomachi.yomiuri.co.jp 代わって最近、登場したのが「L字カーブ」という言葉です。2020年に、政府の文書(政府の有識者懇談会「選択する未来2.0」中間報告)に初めて登場しました。女性の正規雇用率が20代後半に5割を超えてピークに達した後…

第3回 投票率の底から|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)

普段ニュースで目にする「世論調査」の使い方を教えるちくま新書『武器としての世論調査』は、2019年6月、第25回参院選を目前に刊行されました。 刊行以降の世論の変化をみていく特集の最終回は、1990年代に崩壊した投票率から、これからの課題を検討します。 年々低下する投票率を立て直すべく、これまで様々な取り組み…