(写真)参院選勝利へ決意を語る(前列右から)大門、たけやま、堀川の各予定候補ら=16日、京都市下京区・京都駅前 参院選勝利をめざし、日本共産党の大門みきし参院比例予定候補と、大激戦となる京都選挙区(改選数2)の、たけやまさいこ予定候補は16日夕、京都駅前(京都市下京区)で、通常国会閉会……
栃木市が「田んぼダム」倍増計画 水害対策、プール144杯分 (毎日新聞)
調整板を取り付けた水田の排水口。流量を絞り、水田に雨水をためる=栃木市提供 栃木市は今年度、豪雨時に雨水をため、河川の氾濫被害を軽減する「田んぼダム」を倍増させる計画をまとめた。順調に進めば、新たに25メートルプール144杯分(4万5000立方メートル)の貯水能力を確保する。 田んぼダムは、……
「給料を自主的に半分カットせよ」中国の賃下げラッシュ驚きの実態
1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日本なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精…
焦点:「奇跡の都市」深センが暗転 中国経済の未来を暗示か
[深セン(中国) 13日 ロイター] – デービッド・フォンさんが中国中部の貧しい村を出て、急発展を遂げる南部の深センに移り住んだのは、若かった1997年のことだ。それから25年間、外資系メーカーを転々とした末、通学かばんから歯ブラシまで幅広い製品を手がける数百万ドル(数億円)規模の企業設立にこぎ着…
茅ケ崎市が送った参院選のチラシ、投票方法に誤り 「衆院選と混同」 (朝日新聞)
比例代表選挙の説明を誤ったチラシ。正しくは「候補者の氏名または政党名のいずれか1つを書く」 [PR] 茅ケ崎市選挙管理委員会は16日、参院選の投票所入場整理券に同封した、選挙についての案内チラシについて、投票方法の説明が間違っていたと発表した。衆院選と違い、参院選の比例代表は、政党名だけ……
【記者発】黒田発言、深まる国民との溝 経済部・田辺裕晶 (SankeiBiz)
「生活必需品だから買うしかないだけ」「受け入れているからではなく、食べなきゃ死ぬからなんですよ」―。燎原(りょうげん)の火のように広がる批判の声を見て、スマートフォンを持つ手がじわりと汗ばんだ。金融政策決定会合後に記者会見する日銀の黒田東彦総裁=17日午後、東京都中央区の日銀本店(……
【闘う 参院選の構図】(2)自民・国民、幻の選挙協力 山形と新潟・青森「交換」…野党攪乱も (産経新聞)
5月中旬、参院選の戦略を練る自民党選対委員長、遠藤利明の携帯電話を幹事長の茂木敏充が鳴らした。「例の件は、ちょっとまずくなりました」すぐに状況を察した遠藤が「どうしても無理ですか」と確認すると、茂木は「無理です」と告げた。…
【列島改造論50年 今も生きる角栄流】(4)資源外交 「利権の網破る先兵に」 (産経新聞)
脱米依存で日本の命脈保つ昭和47(1972)年9月29日、中国・北京を訪問した首相、田中角栄は人民大会堂で中国首相、周恩来との間で日中共同声明に調印し、両国の国交正常化が実現した。7月7日の政権発足から3カ月もたたないうちに大きな外交問題を解決した田中は、その余韻が冷めないうちに「資源外交」……
首相「参院選考えていない」も臆測呼ぶトヨタ視察 社長は「手応え」 (朝日新聞)
トヨタ自動車の豊田章男社長と懇談後、記者の質問に答える岸田文雄首相=2022年6月17日午後1時30分、愛知県豊田市、長島一浩撮影 [PR] 岸田文雄首相は17日、愛知県豊田市のトヨタ自動車元町工場を視察した。自民党の首相が豊田市の同社を訪れるのは異例。同社系の労組は参院選(22日公示、7月10日投開票……
首相動静(6月18日) (時事通信)
午前7時44分、公邸発。 政治 コメントをする