ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち 作者:ピーター・S グッドマンハーパーコリンズ・ジャパンAmazon「ダボスマン」とは、スイスのダボスで行われる世界経済フォーラム総会(ダボス会議)に参加する億万長者たちの呼称である。大勢いるが、有名所では、アマゾンのジェフ・ベゾス、投資ファンド運営の大物スティ…
岸田首相は物価上昇に伴う消費税増収「試算せず」の仰天! 6.15会見の質問にようやく回答|日刊ゲンダイDIGITAL
通常国会が閉幕した先月15日の夜、岸田首相はウクライナ情勢や物価高対策について会見を開いた。会見に出席した日刊ゲンダイ記者も質問するために挙手したが、いつも通り指名されなかった。当日、書面で質問を送付したところ、2日、ようやく官邸から回答が届いた。 日刊ゲンダイは、消費税率が現状のままで物価が上昇す…
茂木幹事長「消費税下げたら年金3割カット」発言に不満の声続々「国民に対するどう喝」「議員数3割カットで」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
6月19日、『日曜討論』(NHK)での、茂木敏充・自民党幹事長(66)の発言が物議をかもしている。「物価高対策」をテーマに、野党の幹事長たちが消費税減税を訴えるなか、茂木氏はこう発言したのだ。 「消費税なんですが、みなさんからお預かりしている消費税、これは年金・介護・医療そして子育てシェア、社会保障の大切…
インボイス導入の本当の狙いは「消費税20%超増税」への布石か? | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
6月17日に公開した「インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は本当か?」では、ペンネームや芸名で活動するクリエーター(漫画家・作家・アーティスト・俳優 等)の本名がバレて、最悪の場合、廃業に追い込まれる可能性があることをお伝えした。 このほか、実質的増税による収入減少、取引機会の喪失、無駄な…
単純な配偶者控除見直しは経営者が喜ぶだけだ
106万や130万の壁は女性の収入を低くとどまらせる原因の一つではあるが 「就労時間を調整」している側面よりは「単価を調整」している側面が強いと思う 子育てや家事を担っている中で就労時間はなかなか増やせないからだ うちにくる人も「子供がいるので◯時まで」とか「◯曜日しか出れない」とかがざらにある 壁が無くな…