先週のコロナ新規感染者 日本が世界最多に(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

日本の先週の新型コロナウイルスの新規感染者が世界で最多となりました。 WHO=世界保健機関は27日、新型コロナウイルスの世界の感染状況に関する最新のレポートを公表しました。 東アジアでは感染が拡大していて、日本の新規感染者は先週1週間で世界で最も多い96万9068人でした。 日本ではオミクロン株の新たな系統BA.5…

日本が大量輸入する「木質ペレット」に重大な懸念 | 環境

木質ペレット最大手、エンビバの工場があるノースカロライナ州のノーサンプトン郡などでは、健康被害を訴える人が出てきている(写真:筆者撮影) 地球を救うエコ燃料なのか、健康被害を及ぼす問題燃料なのか――。発電用素材として日本でも利用が急激に増えている「木質バイオマス」をめぐって、生産工場が多くあるアメリ…

アメリカ人の大半は「内戦勃発は近い」と予感している、8割近くが「暴力OK」と答える世紀末状態

人種差別への抗議が大規模な暴動に発展したブラック・ライヴズ・マター運動や、クーデター未遂とも形容される2021年1月6日のアメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件など、近年のアメリカ社会には暴力と分断が暗い影を落としています。2022年7月19日に発表された査読前の論文により、過半数のアメリカ人が「近いうちに2回目の…

「ロシアへのインターネットを遮断」専門家に衝撃 決断の理由、通信大手が明かした:朝日新聞GLOBE+

ロシアによるウクライナ侵攻から10日ほどたった3月初旬。東京・飯田橋にあるインターネットイニシアティブ(IIJ)技術研究所の主幹研究員、ロマン・フォンテュニュ(37)さんは、専門家の間で飛び交っていたうわさを耳にした。 「米国の大手通信事業者がロシアとを結ぶ通信を遮断したらしい」。果たして、そんなことがあ…

銃の増加による予期せぬ結果の増加:米国の都市において銃携帯の権利が犯罪的行動と警察行動に与える影響 – himaginary’s diary

というNBER論文が上がっている。原題は「More Guns, More Unintended Consequences: The Effects of Right-to-Carry on Criminal Behavior and Policing in US Cities」で、著者はJohn J. Donohue(スタンフォード大)、Samuel V. Cai(同)、Matthew V. Bondy(同)、Philip J. Cook(デューク大)。 以下はその要旨。 …

10歳がレイプで妊娠、中絶禁止で他州へ…「でっちあげ」でなかった:朝日新聞デジタル

米中西部オハイオ州に暮らす10歳の女児が、レイプされた末に妊娠した。だが、同州ではほぼ全ての中絶が禁じられており、隣の州まで中絶措置を受けにいかなければならなかった――。 中絶をめぐって世論が二分する米国で、そんな事件が起きた。当初は「でっちあげ」との指摘もあったが、13日になって容疑者の男の逮捕が報じ…

パナソニックHD、米EV電池新工場を発表 5500億円投資

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら パナソニックホールディングス(HD)は14日、米中西部のカンザス州デソトに電気自動車(EV)用電池の新工場を設けると発表した。投資額は40億ドル(約5500億円)で、最…

「マヨネーズ多すぎ」客の男が店員に発砲2人死傷

アメリカ南部のジョージア州でサンドイッチのマヨネーズの量を巡るいざこざから客が発砲し、撃たれた店員が死傷する事件が起きました。 店のオーナー:「信じ難いが、マヨネーズが多過ぎると文句をつけた客が激怒して一気にエスカレートした」 現地の警察によりますと、ジョージア州アトランタのサンドイッチチェーン店…

Lil Nas Xは何と戦っているのか。プライド月間に考える、ヒップホップとLGBTQを取り巻く状況 | CINRA

毎年6月は、LGBTQの権利や文化を称揚する「プライド月間」として知られている。同性婚の実現を求める「結婚の自由をすべての人に」訴訟が起こるなど、日本における社会的な関心も高まっている。 ではいま、音楽はその機運や当事者たちの声をどのように反映しているだろうか。 「タフな男らしさ」が誇示されることの多か…

孫正義の借金はもう限界 米国の利上げで今後もっと苦しくなる | 文春オンライン

米国の利上げで今後もっと苦しくなる。投資銀行家・神谷秀樹氏による「孫正義の借金はもう限界」(「文藝春秋」2022年7月号)を一部転載します。 ◆ ◆ ◆ 経営者の真価が問われる ソフトバンクグループの米国預託証券は、昨年2月に47ドルと最高値を付けていたが、この5月には最安値が17ドル割れと約3分の1まで落ち込んだ。…