13日午後1時50分時点の日経平均株価は、前週末比839円84銭安の2万6984円45銭。取引時間中での2万7000円割れは、5月27日以来約2週間ぶり。後場は、前場の軟地合いを引き継ぎ、弱含んで始まった。先物売りに下げ幅を広げ、前場安値2万7008円49銭(前週末比815円80銭安)を下回り、2万7000円割れ水準で軟……
【速報】日経平均一時2万7000円割れ 先週末比850円以上下落 (TBSテレビ)
13日の東京株式市場で日経平均株価は午後に入って一段と売り注文が広がり、先週の終値と比べて一時、850円以上値下がりし、2万7000円台を割り込む場面がありました。 先週、アメリカの5月の消費者物価指数が市場予想を上回り、アメリカの中央銀行にあたるFRBが金融引き締めを加速させるとの見方が強ま……
新発10年物国債の利回りが0.255%に上昇、約6年5カ月ぶり (モーニングスター)
新発10年物国債(366回利付国債)の利回りが、業者間取引で前日比0.005ポイント上昇(価格は下落)し、0.255%を付けた。0.255%を付けるのは、16年1月6日以来、約6年5カ月ぶり。 提供:モーニングスター社…
【速報】日経平均株価 2万7000円割り込む 約2週間ぶり (テレビ朝日)
日経平均株価。2万7000円割り込む。約2週間ぶり。
円安を側面支援との見方、米為替報告書が3者会合のけん制効果帳消し (Bloomberg.co.jp)
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。インフレ抑制に奔走する米国と金融緩和の継続に固執する日本との金融政策格差を背景に円安進行が止まらない。財務省と日本銀行、金融庁は急速な円安進行へのけん制を強めているものの、……
23年8か月ぶりの円安 円相場一時1ドル=135円前半 年初から約20円安進行 (TBSテレビ)
およそ24年ぶりの円安水準となりました。東京外国為替市場で、円相場は、13日午後に一時、1ドル=135円台前半を記録しました。 東京外国為替市場では円を売ってドルを買う動きが広がり、円相場が一時、135円台前半まで下落しました。 これは、1998年10月以来、23年8か月ぶりの円安水準です。 先週末にア……
前週の流入額上位-「SBI 日本株3.8ベア」「楽天 日本株3.8倍ベアII」がランクイン (モーニングスター)
国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、およびETF除く)を対象として、モーニングスター推計値に基づいて前週(2022年6月6-10日)の純資金流入額上位10ファンドを確認したところ、「SBI 日本株3.8ベア」「楽天 日本株3.8倍ベアII」が新規にランクインした。 「SBI 日本株3……
長期金利が0.255%に上昇、日銀が許容する変動幅の上限を超える (Bloomberg.co.jp)
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。13日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが0.255%を付け、日本銀行のイールドカーブコントロール(YCC)政策の許容変動幅の上限を超えた。日銀は10年国債を0.25%で……
日経平均株価が2万7000円を割り込む アメリカのインフレが加速するとの懸念 (AbemaTIMES)
日経平均株価は大幅に下落し、さきほど2万7000円の大台を割り込んだ。 【映像】「意図を庶民に説明するのがメディアの仕事ではないのか」黒田総裁批判の“ワイドショー的”報道に苦言 日経平均株価は先週末の終値より800円あまり下落し、さきほどおよそ2週間ぶりに2万7000円の節目を割り込んだ。アメリ……
日経平均株価が下げ幅拡大、心理的なフシ目の2万7000円割れ (モーニングスター)
13日後場の日経平均株価は下げを幅拡大し、心理的なフシ目の2万7000円を割り込んだ。取引時間中に2万6000円台となるのは、5月27日以来、約2週間ぶり。 提供:モーニングスター社