(韓国経済新聞より) 6月4日の午後11時ごろ、韓国の釜山市の高速道路の料金所で現代自動車の電気自動車(EV)「アイオニック5」がトールゲートに衝突し、直後に火災が発生した。運転手と助手席の同乗者の人が死亡した。 朝鮮日報(日本語版)が「衝突から3秒で黒煙…現代自EVアイオニック5、火災で「熱暴走」」のタイトルで…
ラリー車を戦闘用に改造、前線へ ウクライナ南部の工場
ウクライナ・ザポリージャの工場で、ラリー車を改造した「戦闘用バギー」(2022年6月15日撮影)。(c)Kateryna Klochko / AFP 【6月21日 AFP】ウクライナ南部ザポリージャ(Zaporizhzhia)の工場で、自動車競技のラリー用の車を戦闘用に改造する作業が行われている。改造車は、ウクライナ軍がロシア軍と戦う前線へ送られ…
LFPのリサイクル可能性について リサイクルに関しては、三元系だろうがLFPだ..
LFPのリサイクル可能性についてリサイクルに関しては、三元系だろうがLFPだろうが、「やればできる」技術ですよ。人間が自然界から取り出せるものを、高濃度な人工物のコンパウンドから取り出せないわけがない。湿式製錬でも乾式製錬でも、どうとでもできる。今「やれてない」のは、そこに何か未解決の技術的課題がある…
「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント
坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 日産自動車が16日から発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の開発責任者で、チーフ・ビークル・エンジニアを務める坂幸真氏が産経新聞のインタビューに応じた。坂氏は「軽の常…
EV世界販売、HV超え 昨年460万台
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 2021年に世界の電気自動車(EV)の新車販売台数が約460万台と20年の2.2倍に増え、初めてハイブリッド車(HV)を上回った。低価格帯の車種が人気の中国で新車の1割を占…
東南アで目覚めるEV市場 今年4工場、日系出遅れ鮮明
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 東南アジアで電気自動車(EV)市場が黎明(れいめい)期を迎えた。減免税など政府の振興策に呼応し、メーカーが相次いで販売や生産に参入。価格低減のカギを握る大手の…
Li-ion電池の値段が下がることに文句を言ってた増田の追記です
anond:20220620011640 書き方が悪くてEVアンチだと思われている節があるんですが(ただこれは完全に私が悪いです。すみません)、あくまで現状の電池技術ではコモディティ化は難しいだろうということを資源という面から書いたつもりでした。いい加減なことを書いているとまで言われてしまったのは心外だったけどね。 以…
日産「キャラバンAUTECH」受注開始 打倒ハイエース真打ち? 最上級グレード登場
キャラバンここまできたか!
スズキ「ジムニー」改良 MTにアイドリングストップ追加 シエラも
ついについたぞー!
アウディの“e-人力車”!? インドでEVの電池再利用プロジェクト 注目される「リキシャ」
けっこう金脈なのかも。