ひろゆき on Twitter: “統一教会の分派である「サンクチュアリ教会」は自民党総裁選で高市早苗氏を支持する街宣をしています。 また、高市早苗さんは統一教会のイベントに祝電を送ってたりもしてます。 https://t.co/yygIQdS1i2 高市さん… https://t.co/by84epqcIy”

統一教会の分派である「サンクチュアリ教会」は自民党総裁選で高市早苗氏を支持する街宣をしています。 また、高市早苗さんは統一教会のイベントに祝電を送ってたりもしてます。 https://t.co/yygIQdS1i2 高市さん… https://t.co/by84epqcIy

有田芳生事務所👓✒️ on Twitter: “あるテレビ局の人から「有田さん、『政治の力』は言わないでくださいね」。そのほか複数の局から「世界日報」「特定の政治家の名前」は言わないでほしいと伝えられた。「有田さん、昔のテレビとはちがうんだ」。#とことん現場主義 ▼… https://t.co/rq8psJ4MY3”

あるテレビ局の人から「有田さん、『政治の力』は言わないでくださいね」。そのほか複数の局から「世界日報」「特定の政治家の名前」は言わないでほしいと伝えられた。「有田さん、昔のテレビとはちがうんだ」。#とことん現場主義 ▼… https://t.co/rq8psJ4MY3

山上容疑者のツイッター凍結 「憎悪や攻撃誘発禁止」の規約に違反?:朝日新聞デジタル

安倍晋三元首相(67)が銃で撃たれて殺害された事件で、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)のツイッターのアカウントが19日未明から閲覧できなくなっている。暴力行為の加害者に関するツイッターの規約に違反したことなどが理由とみられる。 2019年10月の初投稿以来、今年6月30日までに1363件のツイートがあった…

ロシアTVで抗議の女性、再び拘束

ロシアのテレビ局「第1チャンネル」の元編集者、マリーナ・オフシャンニコワさん。ロシア・モスクワで(2022年7月13日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【7月18日 AFP】ロシア政府系テレビ局の番組に乱入しウクライナ侵攻に抗議したことで世界的に有名になったマリーナ・オフシャンニコワ(Marina Ovsyannikova)さ…

TOMO-NI on Twitter: “玉川さん「宗教法人格を取り消すこともできたのに、取り消さなかったのはなんでなんだろうとずっと思ってる」 有田さん(警視庁の幹部に)「なんでオウムの次は統一教会って言ったのにダメだったんですか?」(と聞いた) 〝政治の力だった〟… https://t.co/COto8sZvtB”

玉川さん「宗教法人格を取り消すこともできたのに、取り消さなかったのはなんでなんだろうとずっと思ってる」 有田さん(警視庁の幹部に)「なんでオウムの次は統一教会って言ったのにダメだったんですか?」(と聞いた) 〝政治の力だった〟… https://t.co/COto8sZvtB

宗教2世の漫画家が飲み込んだ言葉 親を恨めず、怒りの矛先自分に | 毎日新聞

「喉元まで出かかった言葉を飲み込んでばかり」。安倍晋三元首相(67)が奈良市で遊説中に銃撃されて死亡した事件の翌9日、ツイッターにこんな投稿が流れた。発信者は漫画家の菊池真理子さん(49)。信仰熱心な親を持つ「宗教2世」を当事者目線で描いた作品が評判になりながら、連載途中に終了したことが話題になってい…

宗教2世の漫画家がのみ込んだ言葉 親を恨めず、怒りの矛先自分に | 毎日新聞

「喉元まで出かかった言葉をのみ込んでばかり」。安倍晋三元首相(67)が奈良市で遊説中に銃撃されて死亡した事件の翌9日、ツイッターにこんな投稿が流れた。発信者は漫画家の菊池真理子さん(49)。信仰熱心な親を持つ「宗教2世」を当事者目線で描いた作品が評判になりながら、連載途中に終了したことが話題になってい…

塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) on Twitter: “実務者会議でも一度も話に出たこともありません。一番最初に「AVの定義は実写のみ」という2秒くらいで片付いています。少なくとも超党派実務者会議でも我が党でも一度もそのような話は出ておりません。陳情や要望にもありません。 https://t.co/SzVL9DH3M6”

実務者会議でも一度も話に出たこともありません。一番最初に「AVの定義は実写のみ」という2秒くらいで片付いています。少なくとも超党派実務者会議でも我が党でも一度もそのような話は出ておりません。陳情や要望にもありません。 https://t.co/SzVL9DH3M6

PAPS金尻、AV叩きのつもりでうっかりレディコミに放火してしまう|荒井禎雄|note

【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ]  表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批…