日本国憲法下でも、マンガは常に規制の脅威に直面。公権力だけでなくマスコミや民間団体も連携していた点が重要。手塚先生の『鉄腕アトム』でさえ悪書追放の槍玉に挙げられたほど。少しでも気を抜くとディストピアが到来する。「一切の表現の自由」… https://t.co/1QOKMCmh6n
政治系高校生@ハートのメガホン on Twitter: “高校で、参議院選挙の仕組み等を描いたポスター(下の写真)を掲示したら、先生に「学校での政治的活動は禁止されてる、剥がせ」と言われた。 若者に選挙へ行けと言う前に、こんなにも政治に対し敏感な学校の空気を変えた方が良いのでは?同級生に… https://t.co/rCOv9gNpSw”
高校で、参議院選挙の仕組み等を描いたポスター(下の写真)を掲示したら、先生に「学校での政治的活動は禁止されてる、剥がせ」と言われた。 若者に選挙へ行けと言う前に、こんなにも政治に対し敏感な学校の空気を変えた方が良いのでは?同級生に… https://t.co/rCOv9gNpSw
正確に書くと「ジェンダー平等を主張してる人たちの活動が過激化して、存..
正確に書くと「ジェンダー平等を主張してる人たちの活動が過激化して、存在しない罪を疑って炎上させたり、誹謗中傷やキャンセルといった行き過ぎた活動をしてる」というのはあるよな。 それを短く書くと「行き過ぎたジェンダー平等」になるとオレは思うぞ。 でもフェミは揚げ足取りしたいから、平等自体に行き過ぎはな…
「行き過ぎた表現の自由」も普通にあるのでは
レドマツ氏の発言に『「行き過ぎたジェンダー論」がアリなら、「行き過ぎた表現の自由」はどーなんだ!?』みたいなコメントが大量に付いてるけど。 そりゃ普通にあるのでは。ただそれって、例えば ヘイトスピーチ外国の国旗を燃やして大騒ぎする様なやつ安倍晋三の腹痛をイジったり、親族を引き合いに出してイジるやつ…
「中国化」のはざまで:全教師の手に「バイブル」 “愛国”の波、学校を支配 香港は今 | 毎日新聞
「香港の教師は今、皆がこの『読本』を持たされている。児童に教えるため、学習するのです」 小学校で教壇に立つ30代の女性教師、周さん(仮名)はそう言って一冊の分厚い本をめくった。反政府的な言動を犯罪として取り締まる香港国家安全維持法(国安法)の意義などが書かれた参考書だ。全214ページ。香港政府が愛国教…
ツイッターの逮捕歴投稿、削除命令 会社側の逆転敗訴 最高裁 | 毎日新聞
建造物侵入容疑で2012年に逮捕された男性が、ツイッター上に残る逮捕記事の投稿を削除するよう米ツイッター社に求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は24日、削除を認めなかった2審判決を破棄し、削除を命じる判決を言い渡した。ツイッター社の逆転敗訴が確定した。 男性側は訴訟で、実名入りの逮捕…
「情報削除に関する考え方とよく聞かれる質問」を公開しました – Hatena Policies
本日「はてなの規約」の「情報削除・情報開示について」に「情報削除に関する考え方とよく聞かれる質問」を追加いたしました。 policies.hatena.ne.jp この文書は、情報削除手続きについて規定している「はてな情報削除の流れ」を補足するもので、はてなにおける情報削除に関する考え方を説明し、情報削除に関してユーザ…
赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: “今日最後の街宣は千葉県柏駅。千葉では松戸市で昨年Vtuber戸定梨香が問題に。法に触れる内容でも、他者の権利利益を侵害するものでもないが、見た目や服装で性的対象物として公共空間から締め出すのは女性の多様なあり方とも矛盾。過度なジェ… https://t.co/3gGUFa8Dpc”
今日最後の街宣は千葉県柏駅。千葉では松戸市で昨年Vtuber戸定梨香が問題に。法に触れる内容でも、他者の権利利益を侵害するものでもないが、見た目や服装で性的対象物として公共空間から締め出すのは女性の多様なあり方とも矛盾。過度なジェ… https://t.co/3gGUFa8Dpc
法律は国会議員が採択して決めたことだから法案に関わったとされる弁護士は私人で誰かの仕事を奪うと言うことは不可能らしい
※個人の感想です。 ※言論の自由は憲法で保障されています。 元々は成人年齢引き下げによる契約の問題だった筈なのに、潰しが目的として摩り替っているじゃないか。 でも潰れようが具体的な言及はなし。 言えやしないのだし、どうせAVを管理しているDMM(AV部門はFANZAになっているけど)が政府自民党と懇ろになっている…
ぼくらが「日本人死ね」を翻訳する理由 習近平氏を怒らせる「大翻訳運動」、中国の国内向け宣伝を外国語に | 47NEWS
日本で3月に強い地震が発生すると、中国のインターネット上で「日本人死ね」などと災いを望むかのようなコメントが相次いだ。そうした声を即座に日本語や英語に翻訳する集団が登場、知られざる中国の世論が世界に発信された―。 反米や反日感情をあおる中国当局の国内向けの宣伝などを外国語で紹介し、交流サイト(SN…