「路上生活者に支援がある」と聞き、電車に飛び乗った…地方で困窮した若者たちが選んだ「上京」<くらし直撃~2022参院選>:東京新聞 TOKYO Web

梅雨明け直前の6月25日、参院選公示から3日後。都心の最高気温が35度以上の猛暑日の中、新宿・東京都庁前で認定NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」などが開いた食料品の無料配布会には、いつものように約500人が列をつくっていた。その中の1人の男性(23)に声をかけた。長野市から上京して路…

物価が上がっても年金増えない 安倍元首相が導入した容赦ない年金減額の仕組み

アベノミクスの見直しから官僚人事まで、ことごとくぶつかり合う岸田文雄・首相と安倍晋三・元首相。だが、この2人が唯一、歩調を合わせられる政策があった。年金の支給額引き下げである。容赦ない「年金減額」を実践したのが安倍晋三・元首相だ。 8年間の長期政権でなんと年金を6.5%も引き下げたのである。第1次政権時…

路上生活、生活保護…困窮する人が無料で使えるアトリエ、板橋に 絵筆の先に浮かぶ「生き方」:東京新聞 TOKYO Web

路上で暮らすなど、生活に困窮する人たちに無料で画材を貸し出し、自由に絵を描いてもらう施設が、東京都板橋区の住宅街にオープンした。複雑な事情を抱えて語れぬことが多くても絵筆の先には「生き方が浮かぶ」のだという。貧困の現状を伝え、偏見をなくすきっかけにするため、ここで生まれた作品を紹介する展覧会の計…

格安アパレルブランドが空前のブームとなり問題になっているが、日本の若者にはお金がなく「正しい消費」が難しいという話

Clean Clothes Campaign日本公式アカウント @cleanclothesjp SHEIN が空前のブームとなっています。 Tシャツ300円、ドレス2000円なども破格の値段で手に入り、海外発送のはずなのに驚くほど早く手元に届くことから、急速に利用者数を伸ばしています。 なぜ、こんな「魔法」のようなシステムが成立するのか、考え…

Shin Hori on Twitter: “普通に考えれば「シルバー民主主義や世代間格差はけしからん、若者の負担を減らせ」と言って社会保障や財政支出をカットしたら、国に頼れなくなるので各家族の自助になり、ますますヤングケアラーみたいなのが増えて若者の負担は逆に増えるのでは”

普通に考えれば「シルバー民主主義や世代間格差はけしからん、若者の負担を減らせ」と言って社会保障や財政支出をカットしたら、国に頼れなくなるので各家族の自助になり、ますますヤングケアラーみたいなのが増えて若者の負担は逆に増えるのでは

たかまつなな、暴言ツイート受け憤り「余命投票制度を提案したら一部批判が」番組内の発言に賛否(日刊スポーツ)へのコメント | Yahoo!ニュース

貧乏な若者は貧乏な高齢者になっていくわけで、別に双方の利害は対立していない。利害が対立しているのは社会的階層であり年齢ではない。 だから富裕なミドルやシニア層は平気で同世代の貧しい人達を切り捨てる発言を口にするし、支持もする。 若者VS高齢者を煽るのは20代の時から億単位の収入を得ているひろゆきとか、…

28歳派遣社員の独身男性が青ざめた…実家住みで貯めた「950万円」で株を買ったら「とんでもないこと」に(平谷 啓一) @moneygendai

新型コロナウイルスの流行により、世界的にロックダウンなどの措置が取られ経済が壊滅的な状況に陥った2020年。旅行や百貨店といった業態は大きなダメージを受け、収入がストップするなどの深刻な経済状況に置かれた人も少なくありませんでした。 その一方で、コロナ危機をきっかけとし、経済を停滞させないためにアメリ…

「年収200万円」トレンド入りで「日本人が出稼ぎ」の危機感…「もはやサイゼリヤにも行けない」で巻き起こる「豊かさ」論争(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

「年収200万円」という言葉がツイッターでトレンド入りし、大きな話題を呼んでいる。 端緒となったのは、6月7日に発売されたムック本『年収200万円で豊かに暮らす』(宝島社)だ。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が監修する同書は、人気の漫画家やブロガー、インスタグラマーなどが、お金をかけずに豊かに暮らすため…

岸政彦 on Twitter: “この記事についてはすでにさんざん叩かれまくっているので、私なんかがいまさら何かを付け足す意味もないですけど、まあいちおう沖縄社会研究の流れをふまえてコメントします。 https://t.co/W9cqbTh3eI”

この記事についてはすでにさんざん叩かれまくっているので、私なんかがいまさら何かを付け足す意味もないですけど、まあいちおう沖縄社会研究の流れをふまえてコメントします。 https://t.co/W9cqbTh3eI

「最後は“こいつらバカで金もないけど、ガチだな”と…」 アフリカでギャングを改心させた大学生が、日本唯一の“テロリスト更生スペシャリスト”になった不思議な経緯 | 文春オンライン

「なかにはSNSで私を見つけ、『お前、殺すから』とメッセージしてくる人もいますし、知らない番号から突然電話が来て脅されることも珍しくありません。何より現場で共に仕事をしてきた仲間がこれまで何人も死んでしまいました。 私たちは投降を促す立場なので、組織からすれば目障り極まりない。紛争が終わっていない現…