赤松に票が集まりすぎても死票になるだけ? ─「表現の自由」候補のネット選挙情勢(序盤)─ #表現の自由を守る参院選2022

No.017🗻 @pijyon 藤末健三さん(参議院)、山田太郎さん(参議院)、栗下善行さん(東京都議)の三人は、選挙に行けとはいうが誰に投票とは言わないコミケ準備会が、名指しで謝辞を述べた三人なので、みなさんぜひ覚えていただきたい。 2021-04-24 10:20:11 kleric3 @kleric3 C99アフターレポートで、コミックマ…

女性候補に「出産してないくせに」「交際して」…票ハラ「笑顔で受け流すしかない」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

政治を志す人や議員への嫌がらせ「票ハラスメント(票ハラ)」対策が課題となる中、参院選には、過去最多の181人の女性が立候補した。有権者が投票の見返りに候補者に様々な要求をする票ハラは、女性や若者らの政治参加の障害になるとも指摘されており、国や地方議会が対策に乗り出している。 【動画】注目の4選挙区…

くりした善行 🌰 参議院全国比例 / 立憲民主党 on Twitter: “誤解を恐れずに言えば、山田太郎さんが自民党を内側から変えたように、私は立憲民主党を内側から変えたい。今や「表現の自由」に対する一つの脅威となりつつあるジェンダー問題についてもバランスの取れた議論を。この選挙で党の常識をひっくり返すような得票ができれば、必ず風穴が開きます。”

誤解を恐れずに言えば、山田太郎さんが自民党を内側から変えたように、私は立憲民主党を内側から変えたい。今や「表現の自由」に対する一つの脅威となりつつあるジェンダー問題についてもバランスの取れた議論を。この選挙で党の常識をひっくり返すような得票ができれば、必ず風穴が開きます。

自公、改選過半数上回る勢い 立民伸び悩み、参院選序盤情勢 | 共同通信

いま支援が必要なアスリートがいる──そのために、想いをカタチにして直接アスリートへ届けるためのクラウドファンディングがあります。 共同通信社は第26回参院選について22、23両日、全国の有権者に電話情勢調査を実施し、3万8千人以上から回答を得た。取材も加味して公示直後の序盤情勢を探ったところ、自民、公明両党…

自公、改選過半数上回る勢い、維新は倍増視野 朝日序盤情勢調査:朝日新聞デジタル

7月10日投開票の参院選について、朝日新聞社は22、23日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、序盤情勢を探った。現時点では、自民、公明の与党は改選過半数(63議席)に達し、非改選を含めた定数の過半数(125議席)を上回る勢い。選挙戦を左右する1人区で野党はふる…

黒川敦彦【NHK党幹事長 × つばさの党代表】 on Twitter: “#2枚目は山本太郎 皆さんお間違えないように。日本を変えるために、今回の選挙では、2枚目の投票用紙には、山本太郎とご投票下さい! れいわ新選組でなく、2枚目は山本太郎とご記入下さい! https://t.co/dDXJcMsNND”

#2枚目は山本太郎 皆さんお間違えないように。日本を変えるために、今回の選挙では、2枚目の投票用紙には、山本太郎とご投票下さい! れいわ新選組でなく、2枚目は山本太郎とご記入下さい! https://t.co/dDXJcMsNND

選挙にはいきたいけどいれたい政党がまじでない

いまの政府には失望しているけど野党にもまともそうなのが全くいない となると消去法で自民党にいれることなりそう。でも自民党を支持したいわけでもない。 となると選挙に行く意味を見いだせない。でも選挙権を行使しないのも嫌だ。 どうすりゃいいの。白紙投票も結局意味ない気がしている。

トランプ氏が選挙結果覆そうと州関係者に圧力、米議会公聴会4日目のポイント

米連邦議会議事堂襲撃事件を調査する特別委員会が、今月4度目となる公聴会を開いた/Doug Mills/Pool/The New York Times/Getty Images (CNN) 昨年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件を調べる下院特別委員会の公聴会4日目が21日に開かれ、トランプ前大統領が2020年大統領選の結果を覆そうと州関係者に圧力…

参議院選挙545人立候補、27年ぶり高水準 女性最多3割

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 参院選が22日公示され、前回2019年比175人増の545人が立候補を届け出た。共闘を見送った野党側の候補が増え1995年以来27年ぶりに500人を上回った。候補の8割は新人で、…

参政党はなぜ気持ちがいいのか~スピリチュアリティに理屈はいらない – 宮原ジェフリーいちろうOfficial Blog

参政党の勢いが止まらない。2020年に誕生した新しい政治団体ながら、来たる参院選には比例代表への5人に加え、全45選挙区に1人ずつ候補者を擁立するという大規模な展開を予定している。 しかしこの参政党、特に知名度が高いタレント的な候補者がイニシアチブを取っている訳でもなければ、有力な業界団体や宗教法人が支…