脱北した北朝鮮漁師2人が自筆で「亡命意向書」を書いていたにもかかわらず、韓国の文在寅政権によって北朝鮮に強制送還されていた――。前編記事『文在寅の「大嘘」が暴かれた…! 北朝鮮「強制送還」の“一部始終”を映した「ヤバい映像」公開で、バレた文在寅の「危なすぎる正体」』では、脱北漁師が板門店で囚人のように捕…
ほんこん 安倍氏銃撃めぐる見解を〝陰謀論〟扱いされ激怒「言論の弾圧やぞ!」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース
お笑いタレントのほんこんが6日、ユーチューブチャンネルを更新。この日、「FRIDAYデジタル」で報じられた自身の記事に反論した。 【写真】不謹慎! 山上徹也容疑者の銃撃フィギュア FRIDAYデジタルでは、先月8日に亡くなった安倍晋三元首相について、ほんこんが山上徹也容疑者による犯行かどうか懐疑的な…
コロナ自宅療養 “市販薬使った「セルフケア」浸透を” 専門家 | NHK
新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養する人が増える中、国は先週、自分で検査した結果をもとに、医療機関を経ずに療養に入る対応を広げるなどとする、新たな対策の方針を示しました。専門家は医療機関にかからない患者が多くなるため、市販の薬などを使った「セルフケア」の方法を知ってもらうことが必要だと指摘し…
茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」 – 東京スポーツ新聞社
左から茂木氏、三浦氏(東スポWeb) 脳科学者の茂木健一郎氏(59)が1日、ユーチューブチャンネルで国際政治学者の三浦瑠麗氏の読み間違いについて自身の見解を語った。 三浦氏は31日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。天皇または上皇の国葬である「大喪(たいそう)の礼」を「たいもの礼」と言い間違え…
「残した派閥をばかに」 安倍派の猛反発で甘利氏の追悼演説頓挫 | 毎日新聞
自民党が8月の臨時国会で実施する予定だった安倍晋三元首相の追悼演説を先送りする検討に入ったのは、甘利明前幹事長(麻生派)が演説を行うことに対して与野党の反発が強まったためだ。特に銃撃事件で会長の安倍氏を失った自民党安倍派(清和会、97人)で批判が強まったことが大きな要因となった。 安倍派が反発を強め…
安倍元首相「追悼演説」に“いわく付き”甘利明前幹事長が浮上…まさかの人選に批判殺到!(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース
まさかの人選だ。8月3日召集の臨時国会で実施予定の安倍元首相の追悼演説について、自民党は甘利明前幹事長が行う方向で調整中だという。 甘利明氏「令和最短の幹事長」に…自民ナンバー2が小選挙区で初めて落選の衝撃! 過去、首相経験者が在職中に亡くなった場合、追悼演説は、野党第1党の党首や元首相が行っている。甘…
jey_eng_econ on Twitter: “労働者の生産性が上がるから賃金が上がるのであって、賃金が上がるから生産性が上がるのではない。因果を逆転してはいけない。 今まで時給1200円だった人が、時給1500円になったら突然+300円分パワーアップするのか? 最低賃金引… https://t.co/B9yjldO4dO”
労働者の生産性が上がるから賃金が上がるのであって、賃金が上がるから生産性が上がるのではない。因果を逆転してはいけない。 今まで時給1200円だった人が、時給1500円になったら突然+300円分パワーアップするのか? 最低賃金引… https://t.co/B9yjldO4dO
三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: “因みに世界日報と違いワシントン・タイムズ紙に至っては宗教色はほぼなく、保守系新聞としてふつうの実務家にも読まれている。わたしは普段読まないが、ペンタゴンの内部リークを載せたコラムはイラク戦争中便利だった。そこまで普通の企業活動もしている。勿論事件の前から距離は取っておくべき存在。”
因みに世界日報と違いワシントン・タイムズ紙に至っては宗教色はほぼなく、保守系新聞としてふつうの実務家にも読まれている。わたしは普段読まないが、ペンタゴンの内部リークを載せたコラムはイラク戦争中便利だった。そこまで普通の企業活動もしている。勿論事件の前から距離は取っておくべき存在。
あ〜る菊池誠(反緊縮) on Twitter: “有田芳生は信用してないんだけど、オウムの次は統一教会って、んー、テロ組織と悪質カルトをいっしょくたにしていいんですかね。僕にはでまかせのように聞こえますが。 まあ、わからん。証拠がない以上、言ったもん勝ち”
有田芳生は信用してないんだけど、オウムの次は統一教会って、んー、テロ組織と悪質カルトをいっしょくたにしていいんですかね。僕にはでまかせのように聞こえますが。 まあ、わからん。証拠がない以上、言ったもん勝ち
吉川たける『この度の週刊誌報道に関して』
みなさまへ 週刊ポストの記事にかかる件で、世間をお騒がせしていたしましたこと、ひとえに我が身の不徳の致すところであり、心からお詫び申し上げます。これまでの間、皆さまに本件についてご説明すべき立場にあることは明白でありますゆえ、煩悶しておりました。しかしながら、参議院選挙を控える時期に、わたくしが自…