馳浩・石川知事、白山で孤立状態 県企画で登山中、無事下山したが:朝日新聞デジタル

石川県内を襲った4日の豪雨で、同県の馳浩知事が、同県白山市の山あいで孤立状態になっている。県の企画で、日本三霊山の「白山」(標高2702メートル、石川・岐阜県境)に登っていたが、雨で中断。4日昼までに下山したが、雨で道路が通行止めになり、立ち往生している。 今回の企画は、白山の国立公園指定60周年を記念し…

林芳正外務大臣の胸ポケットからスマホのカメラが頭を出す→一部の界隈で「中国のスパイだ!」と盛り上がっている模様

ぐりぐりももんが @gurigurimomonga 林芳正外務大臣は、スマホを胸ポケットに入れてレンズを相手側に向けている。マイクはその近くで録音が可能。リモート会議の後、内容が第三国へ漏洩して、米政府は、大臣への情報を制限している模様。9月内閣改造で留任したら米国への信頼失墜だぞ。大体、胸ポケットにスマホを見せ…

巨額寄付を集める旧統一教会に批判の声、なぜ宗教法人は非課税なのか – 弁護士ドットコムニュース

安倍元首相が銃撃され殺害された事件で、山上容疑者は、母親が入信している宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)に恨みを持ち、「安倍氏がこの団体とつながりがあると思い込んで犯行に及んだ」という趣旨の供述をしています。山上容疑者の母親は、旧統一教会に約1億円の献金をし、自己破産して生活に困窮して…

ペロシ氏、各国指導者に台湾訪問促す 「中国は阻めず」(写真=ロイター)

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【ワシントン=坂口幸裕】ペロシ米下院議長は3日、台湾訪問を終えた後に声明を発表した。中国が台湾の国際会議への参加を阻んでいると批判したうえで「世界のリーダーが…

「キシダは何もしていない」ポール・クルーグマンが日本に落胆している理由(週刊現代) @moneygendai

コロナ第7波、ウクライナ情勢、そしてインフレ。世界経済は新たな転機を迎えている。明日の行方すら分からない時代、果たして日本はどこに向かうのか。経済学の泰斗、ポール・クルーグマン教授が語り尽くす。 前編記事『「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告』に引き続き紹介する…

立民「提案型野党」が参院選敗因 総括素案が判明、泉執行部に責任 | 共同通信

立憲民主党がまとめた参院選総括の素案が3日判明した。改選23議席から6減の17議席と敗北した結果について、執行部は「大きな責任がある」と認めた。敗因として「提案型野党」を掲げた国会対策や、自民党の大勝を許した改選1人区での候補者調整の遅れなどを列挙した。3日の両院議員総会で示された。所属議員らの意見聴取…

IBM・インテルも来るか 「TSMCの次」の半導体戦略

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 秋以降も半導体関連でニュースが続きそうだ。日本と米国は先日の外務・経済閣僚協議「経済版2プラス2」の枠組みで、まだ誰も量産したことがない回路線幅「2ナノ(ナノ…

安倍晋三さんが命がけで開いた戦後レジームからの脱却 統一教会問題はこう解決せよ【山本一郎】

安倍晋三氏を射殺した容疑者においては、容疑者の母親が信仰していた旧統一教会(現・家庭連合、以下表記は統一教会とします)への恨みから、その関わりとなる安倍さんへの殺意へと変わっていったとされている。実際に計画を立て、自家製の銃をしつらえ、奈良県警警備のタイミングを見計らい、また躊躇なく2回の発射に及…

次なる危機(1)新疆、核実験再開の兆候

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ロシアのウクライナ侵攻は中国も揺らした。「次は台湾」と世界が固唾をのむなか、習近平(シー・ジンピン)政権が描く「大中国」はどう動くか。中国、そして世界に迫る…

125 on Twitter: “鈴木エイト氏 政治家は、統一教会との関係を国民に知られても「大した騒ぎにはならないだろう」と高を括っていた、弁護士団体が申し入れをしても無視したってことは「大したことではない」と政治家が思っていた #サンデージャポン”

鈴木エイト氏 政治家は、統一教会との関係を国民に知られても「大した騒ぎにはならないだろう」と高を括っていた、弁護士団体が申し入れをしても無視したってことは「大したことではない」と政治家が思っていた #サンデージャポン