6月13日(月)の『徹子の部屋』に、元“宝塚トップスター”の鳳蘭と紫吹淳が登場する。
私生活でも鳳を「ママ」と呼び慕う紫吹。一方、宝塚の後輩はとくにかわいいと気にかけている鳳。
宝塚歌劇団を退団後、他の世界をまったく知らなかった紫吹がはじめて出演した舞台で共演したのがキッカケという間柄。はじめて演じる“女性”に戸惑っていた紫吹に手取り足取り教えたのが鳳だったそう。
男役として活躍してきた2人には、いつまでたっても男役のクセが出てしまう共通の悩みがある。
相手役の胸に甘える仕草や相手の手を取るシーンなどでついウッカリやってしまう驚きのエピソードを披露する。
紫吹がバラエティ番組で一躍有名になったのは、“ばあや”の存在。
“ばあや”は当初ファンの1人だったが、今では事務所の社長を務めている。しかも今では自身の夫まで巻き込んで紫吹を支えている。
鳳もビックリの“ばあや”の正体とは?