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<p>ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』を開発中の外山圭一郎氏・佐藤一信氏とSIEインディーズイニシアチブ代表の吉田修平氏による対談映像が公開。</p><p>ホラーゲーム『野狗子: Slitterhead』を開発中の外山圭一郎氏・佐藤一信氏とSIEインディーズイニシアチブ代表の吉田修平氏による対談映像が公開 『SIREN』や『パペッティア』などの制作秘話に加えて、吉田氏が考える「“インディーゲーム”に対する印象」の変化も語られている</p><p>。</p><p>外山氏は新たな携帯機として開発されるPS Vita向けタイトルの企画としてふたつの案を出しており、その片方が『GRAVITY DAZE』であった佐藤氏によるともう片方の案はホラーテイストを含んだ作品だったそうだが、両タイトルの完成には至っていない 『GRAVITY DAZE』に関して、吉田氏はPS Vitaに合致したコンセプトやフランス発アニメを思わせる世界設定を高く評価している一方、アクション部分に対する違和感を口にしている吉田氏の感想を受けて、外山氏は制作中 「作っている間になかなか“これだ”っていうところに至らない」</p>