6月8日、アメリカ市場を開拓してきた台湾のスタートアップ Alfred Systems(阿福)は、同社の宅内モニタリングアプリが日本で150万インストールを突破し、1人当たりのアプリ支出額が世界一である日本の市場性を鑑み、今後も日本で事業を拡大していくことを明らかにした。 興味深いのは、ホームセキュリティが主な用途のアメリカ市場に比べ、日本市場では「遠隔ベビーケア」や「遠隔対話」など、母親と赤ちゃ…
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