昭和36年に、県南部を中心に大雨で130人余りの死者・行方不明者が出た「三六災害」について考えるシンポジウムが12日、飯田市で開かれました。 「三六災害」は、今から61年前の昭和36年6月に、大雨で天竜川が氾濫するなどして県南部を中心に死者・行方不明者が130人余りにのぼりました。 12日行われた…
昭和36年に、県南部を中心に大雨で130人余りの死者・行方不明者が出た「三六災害」について考えるシンポジウムが12日、飯田市で開かれました。 「三六災害」は、今から61年前の昭和36年6月に、大雨で天竜川が氾濫するなどして県南部を中心に死者・行方不明者が130人余りにのぼりました。 12日行われた…