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練習するドラフト1位の黒原拓未(撮影・加藤孝規) 広島ドラフト1位の黒原拓未投手(22)。最速152キロ左腕の分岐点の1つが、海南中(和歌山)2年にあったと当時の軟式野球部監督で現顧問の中岡研二氏(39)が明かした。冬場だけ駅伝部との兼部で、毎朝のランメニューから始まる1日が3年最後の夏につな…