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内閣府の『男女共同参画白書』が閣議決定されました。300ページ以上にわたる分厚い資料から見えてきたのは、変わり続ける“家族の姿”です。 野田男女共同参画担当大臣:「『もはや昭和ではない』、雰囲気や印象論ではなく、実態として国の骨格が変わったということ。人生100年時代を迎え、女性の半数…