もっと詳しく

梅雨の時期を迎え、北九州市で15日、小学生が雨水を一時的にためる施設で防災の大切さについて学びました。 地下10メートルにあるトンネルのような通路を子どもたちが歩いています。 大雨の際、雨水を一時的に貯めることができる『貯留管』という施設です。 現在建設中のこの施設で15日、北九州市小倉…