担任、部活顧問も担う「非正規教員」の実態
2022/06/15 5:20
佐藤明彦 : 教育ジャーナリスト
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公立学校では非正規雇用の教員が増え続けている。その数は全国の公立学校で5~6人に1人に上る。教師という職業に、いったい何が起きているのか。
特集「『非正規化』する教師」の第1回は、子どもや保護者の目からは見えない非正規教員たちの理不尽な働き方に迫る。
第2回:文科省が蓋をする「教師の非正規率」の衝撃実態(6月16日配信)
第3回:学校だよりで募集をかける「教師不足」の深刻度(6月18日配信)
「子どもや保護者は、誰が正規で誰が非正規なのかを知りません。だから、たった1年で学校を去ることに驚かれます。私自身、突然のお別れとなってクラスの子に泣かれたこともあります」
首都圏の公立小学校に勤める40代前半の川島和希(仮名)さんは、10年近い教員生活の中で、同じ学校に2年連続で勤めたことが一度しかない。
川島さんは民間企業勤務から教師に転身して10年目を迎える。これまで低学年から高学年まで幅広く担任し、時に若手教員と同じ学年を担当し、指導役も任されるなどしてきた。
だが、川島さんの立場は「臨時的任用教員」(常勤講師)と呼ばれるもの。民間企業でいうところの契約社員のようなものだ。川島さんはもう10年近く、この立場で雇われ続けている。
荒れたクラスを任される
https://toyokeizai.net/articles/-/595749?page=2
引用元: ・【社会】 子供も親も知らない「卒業式にいない先生」の正体 担任、部活顧問も担う「非正規教員」の実態 [朝一から閉店までφ★]
論理的な思考ができない奴らが多すぎる
無意味な校則や決まりなど作って、
なぜその校則が必要なのか、
原因や理由を答えられないどころか、疑問にすら思わないらしい
しかも例外なく偉そうで、ろくに話を聞こうともしない
校則の説明を求めると、なぜか敵視してくる奴もいる
もう人として終わってる
教師って、反面教師ばかり
こんな人間にならないように気をつけようと、
自覚するためだけの存在だ
それが規制緩和だなんだと余計なことをした結果、無能の溜まり場になって非正規=穢多・非人みたいになってる
まぁそんな現代で非正規選んでる時点で正解ではあるんだが
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