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海上保安学校の新入生が明石海峡を行き交う船舶の動きを監視する淡路島の施設を見学し、海の安全を守る決意を新たにしました。 淡路市の大阪湾海上交通センターで、運用管制官の仕事を学んだのは京都府の海上保安学校にことし4月に入学した生徒18人です。 初めに、センターの職員から、明石海峡は潮の…