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全635文字 PR 公共事業における合意形成のあり方に大きな転換を促したのは、1995年から本格運用を始めた長良川河口堰の環境問題。その後、97年に施行した改正河川法には、関係する住民の意見を反映させなければならないとする条文が加わった。