6月23日(木)、ヒューマン仕事ドキュメントバラエティ『仕事とお金のマジメな話』がゴールデンタイムに初進出!
名前はよく聞くけど何をやっているのか実は詳しく知らない仕事で実際に働く人に密着。意外な仕事内容から、やりがい苦労、収入まで、ネットで調べても出てこない仕事のリアルを明らかにする同番組。
今回は総合商社、大手家電メーカー、証券会社、アプリ業界で働く人々、さらには起業たった6年で年商40億円稼ぐ女性起業家や、実は20代前半で年収1000万円超はざらだという職業である建設現場で働く足場職人にも密着する。
MC・劇団ひとり&アシスタント・高山一実の息ぴったりの安定コンビをはじめ、論破王として名を馳せる実業家・ひろゆき、錦鯉、大久保佳代子、山下美月(乃木坂46)らパネラー陣も、興味津々で各職業のリアルを見届ける。
前半戦は、パリからリモートで参戦したひろゆきが各職業にガンガン斬り込み。しかし、ひろゆきの猛口撃は前半戦だけにはとどまらず、後半戦ではなんとパネラーの大久保もその餌食に!
◆ひろゆきvs.大久保佳代子のバトル勃発!
後半戦では、起業たった6年で年商40億円も稼ぐ女性起業家に密着。従業員の7割が外国人で、社内はなぜかお菓子だらけ…。
彼女は一体どんな会社を経営しているのか? そのあっと驚く着眼点、国内の自治体や金融機関・大手企業も注目するグローバルなビジネス展開に、スタジオメンバーも目を見張る。
さすがのひろゆきも、その経営手腕を称賛。ところが、密着VTRを見てハッとひらめいた大久保が新ビジネスの可能性を提案するや、ひろゆきがすかさず問題点を超冷静に指摘する。
“ひろゆきvs.大久保”、まさかの対決のゆくえにも注目だ。
◆ひろゆきの“株式投資”実態が明らかに!
さらに後半戦では、証券会社の実態にも肉薄する。
実は「株もちょこちょこやっている」というひろゆき。しかし、“ちょこちょこ”のレベルが常人とは違っていて…。劇団ひとりがニヤニヤしながらツッコむと、スケールが大きすぎて絶叫…。ひろゆきの“株式投資のリアル”が明らかになる。
また、今回は約5割の従業員が従事している証券会社の営業職をフィーチャー。すると、ひと通り密着VTRを見たひろゆきが、「プライベートバンクみたいになっていて、証券会社の枠の中にいる意味があんまりない気がするんですけど」と一刀両断。
なんとこの発言、証券会社の社員からすると手痛い質問のようで…。ひろゆきの一撃であらわになる本音とは?