翼ある宇宙機「スペースプレーン」、なぜ再び注目? | 毎日新聞
翼がある宇宙機「スペースプレーン」の開発に、国内外の企業が挑んでいる。かつて米国のスペースシャトルが代表的だったが、現在では宇宙に行く手段はロケットが主流だ。スペースプレーンはなぜいったん途絶え、再び注目されているのか。 独自の切り替えエンジン 2007年に創設された名古屋市のベンチャー企業、PDエアロ…
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