<p>シルベスター・スタローン、76歳の誕生日に新生「ロッキー」劇場公開を発表</p><p>シルベスター・スタローン、76歳の誕生日に新生「ロッキー」劇場公開を発表 #シルベスタ・スタローン #映画 #予告編</p><p>本日(7月6日)は、ハリウッド俳優シルベスター・スタローンの76歳の誕生日。これをお祝いすべく、スタローンが監督・脚本・主演を務めたシリーズ最大ヒット作『ロッキー4』が、スタローン自らの手で再構築され、42分の未公開映像を加えて、新たなロッキーシリーズとして生まれ変わった『ロッキーVSドラゴ:ROCKYIV』が、8月19日より全国の映画館で上映されることが発表された。米国では一晩限りの限定上映、現在配信される予定もない映画館のスクリーンで“観るしかない”一本だ。 シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』(米国1985年、日本86年公開)は、『トップガン』(1986年)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)と並ぶ、80年代の金字塔。しかし、監督・脚本・主演を務めたスタローンは、長い間、自分が理想とする作品に作り直したいという想いを持っていたという。</p><p>シルベスター・スタローン の76歳の誕生日。これをお祝いすべく、スタローンが監督・脚本・主演を務めたシリーズ最大ヒット作『ロッキー4』が、スタローン自らの手で再構築され、42分の未公開映像を加えて、新たなロッキーシリーズとして生まれ変わった『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が、8月19日より全国の映画館で上映されることが発表された。米国では一晩限りの限定上映、現在配信される予定もない映画館のスクリーンで“観るしかない”一本だ。 シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』(米国1985年、日本86年公開)は、『トップガン』(1986年)、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)と並ぶ、80年代の金字塔。しかし、監督・脚本・主演を務めたスタローンは、長い間、自分が理想とする作品に作り直したいという想いを持っていたという。</p>