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1: スノーシュー(東京都) [CN] 2022/07/06(水) 13:40:07.89 ID:S/aMFbGu0● BE:448218991-PLT(14145)
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7月末、司法試験への再々挑戦を控える“背水の陣”の小室圭さん。そんな中、眞子さんについても新たな動きが
あるとの情報が──。実は、在NYの森美樹夫総領事も交えて、“今後”についての打ち合わせを進めているというのだ。

すでに2回受験に失敗している小室さんにとって、7月末の試験は絶対に落とせないが、今回の挑戦は
厳しいものになりそうだ。NY州弁護士であるリッキー徳永氏が言う。

「NY州の司法試験では、やはりネイティブスピーカーでない人が合格するのは難しい。昨年7月の試験での
初回合格者の割合は全体で78%ですが、外国人の合格率はわずか46%。2回以上の再受験者では17%まで
下がります。まして小室さんはロークラークの仕事を抱えており、勉強時間が物を言う試験では不利になります」

総領事館が全面サポート
仮に次回も不合格となれば、勤務先の解雇が現実味を帯びてくる。そんな中、眞子さんの生活に“ある変化”が。
NY総領事館には現在、眞子さんのお世話をする専門の外務省女性職員が配置されているが、現地の事情に
詳しい人物はこんな近況を打ち明けてくれた。

「現在、小室夫妻は担当の“女性リエゾン(情報連絡員)”はもちろん、トップである森総領事も交えて、
ある打ち合わせを進めています」

それは、

「眞子さんの“おめでた”に向けてのガイダンスです。夫妻はかねて子を欲しており、いわゆる“妊活”を
続けてきたといいます。二人の意向を受けて総領事館でも“そのような状況になったら教えてください。
病院紹介などで支援します”といったご案内をしているのです」

随分踏み込んだ領域の話ではあるが、総領事館の仕事の守備範囲は国民が思うよりも広いようである。

7月7日発売の「週刊新潮」では、激しさを増す紀子さまの“職員ご指導”などの問題と併せて詳報する。

「週刊新潮」2022年7月14日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7ad6fcff2ba280c22f3f1afadd5a01e85faf1f

引用元: ・小室夫妻、NY総領事と今後について打ち合わせ 妊活も [448218991]

2: 黒トラ(神奈川県) [HK] 2022/07/06(水) 13:40:37.98 ID:EnvB4x2h0
一般人じゃないの?
3: オリエンタル(茸) [US] 2022/07/06(水) 13:40:45.93 ID:IlYw7NwC0
一般人なんだから特別扱いはやめろよ
4: アンデスネコ(広島県) [AU] 2022/07/06(水) 13:40:49.22 ID:vC/IUiDa0
無職なのに妊活とか絵に書いたようなボンクラ
5: キジ白(茨城県) [CN] 2022/07/06(水) 13:40:59.72 ID:D5W0Jdd20
皇族気取りかよ
6: スナドリネコ(千葉県) [IN] 2022/07/06(水) 13:41:55.47 ID:u7BxWwKo0
日本で複数の財団の名誉理事とかになってひっそりと暮らすのではあかんのか
なんでNYで華々しく生活したいなんて思ったんだろ
7: ツシマヤマネコ(神奈川県) [CR] 2022/07/06(水) 13:42:04.62 ID:PNThMPJK0
こいつらマジでコネしか使ってないのが笑える
家賃くらい自分たちで払えよw

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