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国立天文台(NAOJ)水沢観測所が中心となって運営している「RISE月惑星探査プロジェクト」は7月5日、気象衛星「ひまわり8号」が地球を撮影した際に、近辺に写りこんだ月を調べたところ、最高5kmの解像度で撮影されており、クレーターなどの地質ごとの違いを見ることもできる画像であるなど、月観測に利用…