7〜80年代の洋楽やゴスペルをルーツとした”良質ポップス”を届けるシンガー、シンガーソングライターのRyo Yoshinagaが、最新シングル「Konomama」を配信リリースした。
本作は、誰もが一度は思ったことのある自分自身への”このままじゃいけない”という胸の内を、クセになるキャッチーなメロディと歌詞で綴った、脱力系ポップスソングとなっている。サウンドアレンジは、キーボディスト・アレンジャーとして活躍するハナブサユウキが担当した。ヴィンテージ感がありながらも新しさを感じさせるローファイサウンドは、ネガティブな感情も肯定してくれるような、絶妙な軽やかさを表現している。さらに、ドラマチックなピアノソロが、楽曲のスパイスとなり高揚感を演出し、まさに心の葛藤を抱える全ての人に寄り添うような”良質ポップス”に仕上がった。
本作は、連続配信シングル三部作の第一弾であり、年内に第二弾、第三弾のシングルリリースが決まっている。さらに、今作「Konomama」のリリースを記念し、直筆サイン入りステッカーが当たるSNSシェアキャンペーンもスタートしているので、あわせてチェックしよう。シンガーソングライターとしての活動に加え、コーラスサポートなど”声”が必要な場面でマルチに歌うRyo Yoshinagaの、今後の活動に注目してほしい。
■楽曲情報
タイトル:Konomama
リリース日:2022年7月13日(水)
配信URL:https://lnk.to/Konomama
■Ryo Yoshinagaプロフィール
7〜80年代の洋楽やゴスペルをルーツとした、どこまでも響く伸びやかで芯のある歌声で、”良質ポップス” を届けるシンガー、シンガーソングライター。
自身が影響を受けた洋楽のテイストを取り入れた、昨今のシティポップブームにも通じる楽曲に、ポジティブもネガティブも全ての感情を肯定し、包み込むような深さを感じさせる歌詞を乗せて歌う。
聴き手の想像を掻き立てる、まさに物語の一説のような作品は”良質ポップス”と称される。
幼少期から音楽に触れ、ソウル、Acid Jazz、ゴスペルなどの楽曲をカバーするバンドサークルに所属し、大学時代から歌い始める。卒業後は一度社会人として就職をするが、歌うことへの情熱が絶えず新卒で入社した企業を退職。その後はミュージシャンとして、精力的に活動している。
ライブ活動の他、シンガーとしてCM楽曲や、イベントのテーマソングなども数多く歌唱、コーラスシンガーとしても活動。日本武道館、東京国際フォーラムなどでのライブ出演やテレビ出演、レコーディングなど多数参加している。様々な場所でその “声” を必要としてくれる人のために歌っている。
■Ryo Yoshinaga LINK
Official Site:https://www.ryoyoshinaga.com/
Twitter:https://twitter.com/RyoYsing?s=20&t=pC6JnIAm2IfksrEBjwAJ3Q
Instagram:https://instagram.com/ryoysing?igshid=YmMyMTA2M2Y=
YouTube:https://youtube.com/c/Ryo%E2%80%99sSTUDIO
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