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<p>全〈ラデュレ〉ファンに告ぐ。創業160周年を祝い、あの夢のコラボが再び! | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | LIFESTYLE</p><p>【新着】全〈ラデュレ〉ファンに告ぐ。創業160周年を祝い、あの夢のコラボが再び!</p><p>パティスリー〈ラデュレ〉と画家・ヒグチユウコさんがコラボレートし、大反響となった限定マカロンボックスが、ラデュレ創業</p><p>160周年を祝って、2022年8月5日(金)に再登場。ヒグチさんの絵の世界をイメージしたスイーツやアフタヌーンティーセットも展開されます。 パティスリー〈ラデュレ〉がフランス・パリで生まれたのは、1862年のこと。つまり、2022年で160周年を迎えます。パチパチパチ!!!!(拍手) 〈ラデュレ〉で開かれる記念ティーパーティーに、お客さまがやってきたようですよ(どれどれ)……というナレーションが今にも聞こえてきそうな限定マカロンボックスが登場します。愛らしい小ウサギと少女を描いたのは、ご存知、ヒグチユウコさん。 実は〈ラデュレ〉とヒグチさんの初のコラボレートは、2016年のバレンタイン・シーズンでした。この時は、驚くほど大きな反響を呼んだそう。そのため160周年という大切なアニバーサリーにおいて、日本の〈ラデュレ〉ファンにどんなことが喜ばれるだろう?と考えた時、すぐさま、ヒグチさんとの再タッグが思い浮かんだと言います。 小ウサギと女の子がティーパーティーに来てくれた、という物語を描いたマカロンボックスが再登場。6個入3,564円、12個入5,940円。※2022年8月5日(金)より、〈ラデュレ〉全店にて販売 2016年は、パープルとライトブルーのボックスでしたが、今回は柔らかなライトグリーンに色づけられました。同色は、パリ本店の壁に用いられていた色で、ラデュレ・グリーンと呼ばれる、メゾンを代表するカラー。長い年月を経て、壁は煤で覆われてしまっていたそうですが、90年代に入って、このグリーンが再発見され、以来、〈ラデュレ〉を象徴する色となっています。ラデュレ・グリーンのボックスのなかで、マカロンの鮮やかさはいっそう映えるはず。 贈り物にすれば、必ずや「カワイイー!!」と喜ばれること間違いなし。自分用にも入手して、このスペシャルなボックスを大切にとっておきましょう。 小ウサギたちと女の子を招いたティーパーティーをイメージしたアフタヌーンティーセット。マカロンやルリジューズなどのスイーツのほか、キッシュなどのセイボリーも。2名12,100円(グラスシャンパン2杯は+2,200円)。※2022年7月15日(金)〜8月31日(水)まで「ラデュレ 銀座店」、「ラデュレ 渋谷松濤店」にて展開。※写真で使用しているウサギたちの絵などは撮影用小道具で、メニューにはつきません ラデュレ・グリーンのドレスをまとった小ウサギをイメージした「ルリジューズ・ラパン・ピスタッシュ」(下段右)はテイクアウトも可。シュー生地に、ピスタチオ風味のクリームやバタークリーム、イチゴのコンフィチュールが重ねてある。1個1,080円。※2022年7月15日(金)〜8月31日(水)まで「ラデュレ 銀座店」、「ラデュレ 渋谷松濤店」にて販売 ちなみにヒグチさんの描いた小ウサギをイメージした、キュートなルリジューズ(大小2つのシュークリームを重ねたパティスリー。19世紀に作られた伝統的なフランス菓子)やアフタヌーンティーセットも展開されます。みなさんもぜひ、〈ラデュレ〉のアニバーサリーをお祝いしに駆けつけてくださいね。 【〈ラデュレ〉×ヒグチユウコ コラボレーション】</p>