【NQNニューヨーク=川内資子】18日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いがやや優勢だった。同日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落したが、みずほFGや野村、三菱UFJなど金融銘柄が総じて買われた。一方、オリックスやキヤノンは下落した。
【NQNニューヨーク=川内資子】18日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いがやや優勢だった。同日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落したが、みずほFGや野村、三菱UFJなど金融銘柄が総じて買われた。一方、オリックスやキヤノンは下落した。