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画面描画法が変わった最新Linux「Ubuntu」、アプリ互換性に問題も

画面描画法が変わった最新Linux「Ubuntu」、アプリ互換性に問題も

「Ubuntu 22.04 LTS」で新しくなったことの一つが、ディスプレイサーバーとして「Wayland」がデフォルトになったことです。画面を描写する仕組みが変わっただけなので、見た目や操作性が変わったわけではありません。けれども、一部の用途で影響が生じます。新しい仕組みと想定される影響を、分かりやすく解説します。 …

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