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「陸上・世界選手権」(21日、ユージン) 男子やり投げ予選でディーン元気(30)=ミズノ=が3投目に今季自己ベストの82メートル34をマークし、23日(日本時間24日)の決勝へ進出。小椋健司(栃木県スポーツ協会)は78メートル48で落選した。 待望の舞台で復活を示す決勝進出となった。男子やり投げで3…