もっと詳しく

【NQNニューヨーク=川内資子】22日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比1円30銭円高・ドル安の1ドル=136円00?10銭で取引を終えた。米経済指標の悪化を受けて景気懸念が高まり、円買い・ドル売りが優勢となった。円は一時135円58銭と8日以来、2週ぶりの高値を付けた。S&Pグローバルが22…